ななの母親はどんな中学生だったのだろう…?
なまじ『オトナプリキュア』なんてものもあるから、キッズアニメとしてのベストアンサーでも「そんな寄り道して母親の領域に辿り着けるのか?」などと要らぬ心配をしてしまいます。(苦笑)
HUGのほまれとかは寄り道した結果、「表現が豊かになった」と評価されてたと思いますが、『豊かな表現』って何やねん?って素人なので思いますし…
ともあれ、内発性と向き合い続けた一年間。自分の内から出るものを全て肯定するエネルギッシュな結論は痛快でしたね。やっぱ一年の伸び代って馬鹿にできないわ〜…(と今年も言いつつ年が暮れる…w)
後、やっぱヒーリングのちゆを思い出しますねw陸上と女将と両方やるってヤツ。やっぱりななってあまり思慮深い方ではないのでは…(笑)
>カメラとAIを接続してシームレスにボードゲームできるレベル
そういえば『AIの時間感覚を視覚を手掛かりに研究する』っていうのを、知り合いが学術系クラファンで研究費集めてやってますね。(↓)
https://academist-cf.com/projects/393?lang=ja
後、デジタルボードゲームなら、チェスの対戦でズルしたAIが存在する…とかもw(↓)
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/171872
>無理に最後まで読む必要はないし、読み飛ばしてもいい
昔は流し読みも飛ばし読みもガンガンやってスルスル読めてた気がするんですけどねぇ…気が付いたら何年経っても一冊が読み終わらなくなっちゃった…
多分、体感として「読後に何も残っていない」と感じた経験や、内容を誤解していた経験、理解が浅かった経験…それらに強迫性がタイミング悪く結び付いた結果、活字が苦手になったのかな?と。
因みに、別の掲示板で活字が苦手って話をしたところ、何冊か読書についての本を勧められました。その一冊目が、ショーペンハウアー著『読書について』。 https://amzn.asia/d/agWilpe
読み始めるとまず出て来るのが「本ばかり読んでると馬鹿になるぞ!(意訳)」という作者の主張(苦笑)。
そのココロは「自分の頭で考えず、本から借りて来た言葉ばかりに頼っていると、自己の思想というものが無い人間になってしまう」らしいのですが…
後に続くのが、そういった人間ばかりが出版業界に携わっている当時のドイツへの批判!批判!批判!…いや言いたい事は分かるけど、感情的過ぎて愚痴っぽくも聞こえ、それ故にあまり建設的にも思えず…
何より、その内特大のブーメランが刺さるんじゃないかとハラハラしますw
一冊目から凄い本が当たったなぁ…と思いながら、なるべく流す様に読んでいる(でも脚注も読む)今日この頃です。