だから無闇におでこを光らせるなと何度も…
額面通り「一見、共感も共鳴もできない相手と分かり合う話」と捉えれば良いのでしょうが、それだけでは物足りなく感じてしまう自分に反省。(苦笑)
こころの支持者が丸々ちよに移った様に見えますが、幾ら壇上でこころが頭を下げたからといってスムーズ過ぎやしないか?…などと要らぬ深読みなどを。
確かに今年のプリキュアは数字を持っている強みがありますが、この変わり身に「数字の軽さ」を感じてしまうのです。
クリスマスが終わった頃にダークイーネがアイドルデビューして、アイドルプリキュアが稼いだ数字を全部横取りしちゃうんじゃないか…って気すらします。
別に数字の為にやってる訳じゃないし、後から付いて来ただけに過ぎないし、けどその恩恵は十二分に受けてるし…
本作における「数字」とは一体何なのか…?モヤモヤする今日この頃です…
>ワンイシューと「50のお約束」
現実の政治家だと山田太郎議員とか、「表現の自由」ばかりが目立っていてオタクに支持されているけれど、公式HP(https://taroyamada.jp/)とか見たら他にも色々考えてんですよね。
当たり前の事だけど、忘れがち。
>AI
>最悪社内システム書き換えられちゃったら大問題だなw
その更に酷い版で、「人類存続の為の最適化」をやらせたら、AIに資源とインフラを掌握されて、流石にやり過ぎだから止めようとしたら「最適化の為の障害」と解釈して、物理的にもデジタル的にも人間に制御できない様に防御するAIが登場するだろう…と不安を煽る本を出して有名になった人がアメリカにいるとか何とか?
『If Anyone Builds It, Everyone Dies』邦訳はまだ無いそうですが、自分は今のAIがそこまでの権能を持つ未来はあり得ないと思うんですがねぇ?AIが人間から身を守るって飛躍してるよね。
>ショーペンハウアー
>厭世主義を唱えたくもなりますわw(毒)
『読書について』の中にヘーゲル(学派)に言及してた所があった気がするので調べてみたら、やっぱり酷評してましたねw(↓)
"あるいは、これこそ高級な文体だと勝手に想定した書き方、たとえばひたすら綿密で学術的な書き方に精を出すが、その思想ゼロの、延々と紡ぎ出される複雑な文章構造の麻酔作用に、読み手は死ぬほど責めさいなまれる(全人類の中でとくに厚かましいヘーゲル学派の哲学者たちのヘーゲル定期通信、通称《学術研究年鑑》がこの例だ)。"