また北の方で地震ですね…お見舞い申し上げます…
蓮じいちゃん役の西村さんが旅立たれたり、大火事があったりと、最近良くないニュースが続きますね…
さておき、今回のプリキュアでの各登場人物の立ち回りを観て、「そういや今回は放任主義だったなぁ…」と思い出した次第。
カイトもロールモデルであってもメンターではない…というか。みんな具体的なアドバイスとかしないんですよね。(まぁ遠回しに「歌え」って煽ってると言えなくもないですがw)
ましろの「ゆっくり休んで欲しい」とかとはまた別の厳しさを感じますね。
>キッスは人気があるらしく
あら意外。ズキューンの方が鮮烈なインパクトがあって、その影に隠れてるかと思ってました。
当の本人も金魚の糞だし。
ゴスロリとヤンデレは令和でも強いという事なのか…
>アファンタジアとハイパーファンタジア
AIにも訊いて、説明を読んでみたけれど「どっちも脳が疲れそうだなー」って感想(苦笑)。
多分、間のファンタジアなんでしょうね。文章を理解する時、自然とイメージが出て来たり、別の言葉に要約したり、指で図を描いたりしてますし。
特化してない分、使い分けを間違えるとコスパが悪くなるんだろうな…とちと不安ですね。
あ、後、映像レベルでの記憶違いはよくありますw
>患者側に「お客さん」意識が強いらしくて
何処で聞いたか、お年寄りにジェネリック医薬品嫌いが多い理由の一つに、「高い方が良く効くに決まってるだろ!!」って主張されたって話を聞いた事がありますねw
>ゲームも文学もシリーズ商法か…
時代が進んで選択肢が増えれば増える程、シリーズ商法に依存しなければすぐに消えてしまうんだろうな…という感覚はゲーム業界見てて思います。
それくらい「〇〇シリーズ」っていうのは強力な宣伝効果を持つのでしょうねぇ…
シリーズ以外の作品作ってる余裕なんて、そうはできないと思いますね。
>英米発のSFで哲学的主題を真正面から扱った作品が乏しいせいで、
>アチラの読者には新鮮に映る…ということは考えられないでしょうか
いやー…それが絶賛してたの日本人の友人達なんですよねー…
僕にも彼らの言う「斬新さ」というのがどうしても古臭く思えて、ここから先は実際に読んでみないと件の本については何も言えんですね…
AIガチ勢の近況報告。成る程分からん。
ただ、ファクトチェックする時に学術論文に絞る様にプロンプトするのは、使えるかもと思いました。
>眠りは徐々に起こるのではない
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/187834
睡眠と覚醒はシームレスに繋がってるかと思いきや、明確な境界がある事を脳波から突き止めた話。
ナルコレプシーの患者が突然ぶっ倒れる様に眠る事を思い出すと、それなりに納得はできる話ですね。