空気!やはり空気は日本を支配する!!
ある意味究極の敵である「自粛ムード」まで年内に倒してしまうとは…今のはなみちタウンの住人なら、空にクラクランドが浮かんでてもライブでキラッキランランしてそうですね。
今回の教訓としては、「手を広げ過ぎるより、得意分野で一点突破が良い」って事になるのでしょうが…一点突破も一点突破で規模が大き過ぎる…(苦笑)
>情緒不安定なタナカーン
地元の近所に存在する、「見た目は絶世の美女なのに中身は幼児」なんていう今世紀最大のバグに性癖破壊されそうになる中、やっとノーマルな女性とお近付きになれたのだと思えば、必要以上に入れ込んでしまうのも分からんではない。
>不得意な分野では人はみんなバカなんだよ
デザイナーとしては優秀なのに、何を勘違いしたのかアニメ監督に手を出して、盛大に自爆した人も居ましたしね。ヤ○ヒ○さんとかオ○バ○さんとか。
ハリーポッターの作者も前に何か問題発言したらしいし。
後は夏目漱石だったかな?実は絵を描く事の方が好きだったんだけど、下手糞だった…って逸話も聞いた事あります。
自分も下手の横好きで、未だに格ゲー買っちゃうしなぁ…
他にも精神疾患やると文字が読めなくなる事があって、その間文字を殆ど読まなくて済むアクションゲームばかりやってたら結構上達しちゃったし。
俺のメインフィールドはRPGなんだっつーの!!…無駄に不得意が少ないのも考え物ですよね…orz
一方で、最近「バカにはバカの戦い方がある」と思う様になったので、得手不得手考えてる暇があったら、やりたい事をやる為に色々工夫していきたいですね。
>人間と同等の知能レベル(AGI)にはなれるかもしれないが
>人間を超える(シンギュラリティ)のは物理的に見て不可能ということでしょうか
自分も正確に理解してるか怪しいのですが、AGI(汎用人工知能)はその名の通り汎用的に使えるだけで、必ずしも人間と同等の知能である必要はないですね。
人間を超える知能はシンギュラリティと言うより、ASI(超人工知能)ですね。人間の理解が到底及ばない様な高度な計算ができるAIの事をそう言うんだったかな?
AIは話術も年々向上しているでしょうし、AIが弾き出したただの「提案」を鵜呑みにして「実行」する人間が多数派になる未来なら、あり得るかも知れませんねw
>「誤解を織り込み済みで売る」
>「議論の起点としての素材提供」
出版業界に限らず、欧米の情報の扱い方がそうであるならば、欧米式批評的コメディが向こうで受け入れられている理由がまた一つ説明できる気がしますね。
>著者より編集・マーケ部門が強い構造
これは恩師から、「向こうのエディターはバンバン編集してきてよく働く」って寧ろ感心してた話なら聞いた事がありますね。
>スキミング・スキャニング
これは自分の大学時代でも教わった気がするなぁ(苦笑)。
何となく言われた通りにする気にはなれなかったと思うんだけど、これからはもうちょっと目次とか気にしてみようと思います。今読んでるショーペンハウアーの本とか、何故かドイツ語の講釈が始まったりするし。