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スレッドNo.629

ゲームマスターポジションをゲットしたゴウエモンはやり手

>名探偵に助けられたのっていつ頃?
 探偵の勉強は独学でしてたみたいだし間が空いていても不思議ではないね。幼少期ってのがお約束だけど。

>プリキットぶら下げるヤツ
 おっと、そうだった。手帳みたく使ってるせいでポケットに入れてるイメージが何故かついてる。


>思考停止に陥ってしまうんじゃないかという怖さ
 その発想はよくわかんないなぁw
 停止しなければ自分で調べればいいし、停止したならそれで納得しているんだから(間違いに気づけない程度の器なんだから)いいんじゃない?って私なら思うな。あとで気づいて修正するチャンスだってあるだろうし。


>フリーレン
 黄金郷編(七崩賢の生き残りとのバトル長編)を次のクールか映画に持っていきたい魂胆が透けて見えるなw


>『あの国の本当の思惑を見抜く地政学』 https://amzn.asia/d/0iSgFig0
 論旨が一貫していて読みやすかったね。ただ、一貫しすぎていて単調というより単純化も目立つかな。
 たとえばアメリカが実は弱い国で周囲から(軍事力に反して)脅威と思われていないという説明は読んでいると思わず納得しそうになる。けど現代は地理的な問題だけでなく、そこに経済プラットフォーム(基軸通貨ドル、貿易)や情報プラットフォーム(IT)などがレイヤーとして重なっていて、アメリカは軍事力以外の手札が多い。だから他国も同盟なり貿易なり資本提携なりで折り合いが付けられるから敵対するよりも組んだ方がお得だったりする(逆に中国も一帯一路といった政策をとる)。
 中国との対立もこのレイヤーでいえば、ちょっと前になんであれだけアメリカがHuaweiを排除しようとしたかというと、通信規格に中国が入ってくると最新鋭戦闘機などのデータリンクシステムに忍び込んでくる可能性があるから。
 ……というように現代は地理以外の要素も絡んでくる複雑な様相になっていることに全く触れられていないのは弱いかな。ロシアとNATOとの対立説明は面白かったけど、じゃあ国境を接している中国には攻め込めないの?って話になる。地政学だけで説明するために、不都合だったり余計な理屈が必要になる部分は排除された感があるね。


>『税と権力 ―中世人はどうして税を払うのか―』 https://amzn.asia/d/06GWAYeW
 あ~、これはわかんないね。途中で投げた。現代人からすると荘園の実態が掴めないんだよ。土地ベースなのか、権利ベースなのか、土地=権利なのか。つーことでChatGPTに聞いたのが以下。


 起点は律令国家の土地制度の崩れです。本来は国家が土地と農民を把握して税を取る仕組みでしたが、9〜11世紀頃になると有力貴族や寺社が自分の影響力の及ぶ土地を囲い込み、「ここは自分の管理地だから国の課税を免除してほしい」と主張するようになります。これが荘園の出発点です。つまり最初から境界が明確な領地があったというより、免税特権の主張が先にあって、それが土地のまとまりとして固定化していったという順序です。

 では境界はどうなっていたのか。結論としては「あるにはあるが、かなり曖昧」です。初期は特にそうで、「あの山の尾根からこの川まで」といった自然地形ベースの区切りや、隣接する村との慣習的な線引きが多く、現代の地番のような精密さはありませんでした。しかも開墾が進むと耕地は拡張されるので、荘園の範囲も流動的に変わります。新しく開いた田畑がどちらの荘園に属するかで争いになることも珍しくありません。

 さらにややこしいのは、荘園が「面として連続している」とは限らない点です。一つの荘園の中に複数の村が入ることもあれば、逆に一つの村の中に複数の荘園の権利が入り組むこともあります。これは「土地そのもの」ではなく「収益権」が単位だから起こります。同じ田んぼでも、年貢の取り分がAの寺、別の取り分がBの貴族、現地管理が武士、というように権利が重なっている状態が普通にありました。


 重要なのは、「土地や村が先にある」という順序です。人が住み、耕作している場所があり、その上に「その収穫や支配権を誰が握るか」というレイヤーが後から被さってくる。荘園はゼロから土地を作って囲い込むというより、既存の生産基盤に対する支配権の取り合い・再編です。

 当時の荘園領主(貴族・寺社)は、単なる実力ではなく、朝廷からの認可や古い権利文書を根拠にします。例えば「ここは免税地として認められている」「この土地は寄進されたものだ」といった形です。つまり、暴力だけでなく“権利の正統性”が非常に重視される社会です。もちろん現実には武力も絡みますが、必ず「これは正当な権利である」という形式を伴います。

 同じ土地に対して
・年貢を取る権利(荘園領主)
・現地で徴収・管理する権利(地頭)
・実際に耕作する農民

 が重なります。つまり「一つの土地に複数のプレイヤーがそれぞれ別の権利を持つ」構造です。

編集・削除(編集済: 2026年03月21日 10:07)

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