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スレッドNo.630

Pretty Holic初出(2021年 → 1999年に設定変更)

 涼宮さんごの母親の実家はフランチャイズ加盟店だった…ということですかね。で、肝心の第一号店ですが、映像を見る限り品揃えがそれほど充実してなさそうですが大丈夫かしら?

 それにしてもフェアリードロップブランドが完全に「無かったこと」にされてますねぇ…これには珍獣えりか嬢も涙目ですわw(苦笑)。


>仕上げは妖精の姿になってプリティスマイル
>妖精の特別な力をギュッと詰め込む
>これ一つ一つにやってるの?

 地元四国でロングラン放映中の企業CMのオマージュかしら?(↓) 一品入“コン”!(笑)
 【徳島製粉公式・金ちゃんきつねうどん】

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>情報の非対称性を使った犯人当て

 私は初見で分かりましたw。容疑者の証言をガン無視したのが偶々功を奏したかな。


>遅れて本物の花屋さんがやってきます

 まぁ現実の商売人なら、「社用車の不具合のため遅れます。誠に申し訳ございません」程度の連絡はしてくるとは思いますけれどねw。


>停止しなければ自分で調べればいいし、停止したならそれで納得しているんだから(間違いに気づけない程度の器なんだから)いいんじゃない?って私なら思う

 自分の中だけで完結するなら私も御大と同意見なんですが、他者(特に若者)に及ぼす影響を考えるとそうもいかない気がしていますね。私の場合だと塾講師という職業柄「裏のとれていない聞きかじりの知識を、我が子よりも幼い塾の生徒らにドヤ顔で開陳する」のはなるべく避けたいとは常々思っています(一度発言した内容を後日修正して伝える機会にも中々巡り会わないので)。


>論旨が一貫していて読みやすかったね。ただ、一貫しすぎていて単調というより単純化も目立つ
>地政学だけで説明するために、不都合だったり余計な理屈が必要になる部分は排除された感がある

 地政学視点をベースとする本だけに、地理以外の要素は無視しているんでしょうねぇ(あるいは著者の専門外なのかもしれませんが)。とはいえ今回米国(とイスラエル)によるイランへの軍事攻撃においても、ちょっと前の対ベネズエラの事例と比較して随分と苦心しているように映るのは、本書内の「現代の世界で、多くの国がアメリカを怖がっていない理由は、海がアメリカの勢力を抑えているから(p.99)」に合致するように私には思えます。今回トランプ大統領は、湾岸戦争に結成された多国籍軍のような他国からの軍事支援は現段階では得られていませんから、戦闘終結までには相当時間が掛かるんじゃないかな(それは下落傾向にある株式市場の値動きにも反映されていますよね)。


>ロシアとNATOとの対立説明は面白かったけど、じゃあ国境を接している中国には攻め込めないの?

 そのあたりの記述は簡略ながらp.216~221あたりに記されていますね。簡単に纏めると「1990~2000年代に300年余に及ぶ領土問題の「完全解決」が達成されて以降、現在の中露関係は嘗て無いほどに良好であるが、未だに不信感は拭えない(=軍事同盟を結ぶまでには至っていない)」ということのようです。まぁ私としてはロシアの東西でそれ程までに「温度差」のある歴史を、著者には地政学的観点から上手く説明して欲しくはありますがw(恐らくモスクワを初めとするロシアの主要都市が西側(ウラル山脈以西)に集中しているからではあるんでしょうけれど)。

 因みに中露(当時はソ)関係が史上最悪だったのは共産主義における路線対立が先鋭化した1960年代で、遂に満州の国境付近で武力衝突が起きた1969年には双方に少なからず死者も出しています(↓)。
 【世界史の窓:中ソ国境紛争の項】https://www.y-history.net/appendix/wh1603-052.html


>現代人からすると荘園の実態が掴めない

 論旨を一貫させるために記述を単純化すると誤解を生む。かといって厳密に論じようとすると一般人には意味不明 … 啓蒙とは本当に難しいものですね。改めて「専門的内容を、レベルを下げずに一般人にも理解出来るよう噛み砕いて説明出来る」能力は、その道のスペシャリストとしての能力とはまた別種の特殊スキルなんだなぁと実感します。


>重要なのは、「土地や村が先にある」という順序です。人が住み、耕作している場所があり、その上に「その収穫や支配権を誰が握るか」というレイヤーが後から被さってくる。荘園はゼロから土地を作って囲い込むというより、既存の生産基盤に対する支配権の取り合い・再編です。
>つまり「一つの土地に複数のプレイヤーがそれぞれ別の権利を持つ」構造

 専門家からすれば色々物申したい、付け加えたいことはあるんでしょうけれど、取り敢えず私の場合はこの記述でそこそこ納得しましたねw。


>今週の読書

 今年のプリキュアシリーズに触発された訳ではありませんが、今回はミステリーで。

 ● アンソニー・ホロヴィッツ『カササギ殺人事件(上・下)』山田 蘭訳 創元推理文庫2018
   https://amzn.asia/d/09HNblXb

 2019年度「このミステリーがすごい!」海外編1位など数々の賞を受賞(ドラマ化もされているっぽいが私は未見)

・上巻感想 → 舞台は先の大戦から十年後の英国の片田舎。アガサ・クリスティ張りの古風なミステリーという趣で決して悪くはないけれど、今の時代にどうしてこれが巷の評価を集めるの?と思いながら読了。

・下巻感想 → あぁ、そう来たか、まさに「一粒で二度美味しい」そのものww(以下ネタバレ禁止)。しかしまぁ、よくこんな物語構成を思い付くものだなぁ(呆れ)。

 読むなら上下巻一気読みがお勧めです!(いろいろ忘れてしまうのでw)。


>魔王ら周辺の情報をおさらいして欲しい

 成程、お世話になりました。ただあのパンダの化け物が何だったのか(間違いなく伏線なんでしょうが)未だに分からないw(苦笑)。『カクヨム』の原作(無料で閲覧可能)に目を通してみるかなぁ。

編集・削除(編集済: 2026年03月23日 17:58)

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