MENU

スレッドNo.661

くれあさんってあれで16歳なの?

 洞察力にせよ包容力にせよJKの域を遙かに超えているというか…ひょっとして中卒でパティシェを志した相当な苦労人なんですかねぇ。


>あんなのバースデーケーキ。1話のケーキと瓜二つ

 ていうか、1話のケーキを作ったのもくれあさん(アラフォー)じゃないんですかね? 今回のあんなとのやり取りが切欠で後に定番商品化したとかだったら面白いかも。


>コナンとのコラボ
>むしろお金の話よりもブランドイメージやメンツ(体面)の調整の方が大変だろう

 今や劇場版コナンは毎年興収100億円超えが当たり前のドル箱コンテンツですからねぇ。毎年主人公含めて絵柄から何から全部が変更される『プリキュアシリーズ』と違って、関係者らがブランドイメージの維持に一層神経を尖らせるのも分かる気がします。


>中学受験を目標にした塾講師
>前者は下手な大学受験よりも難しい

 全くその通りですね。算数分野だと「分からない数字をXとおいて…」的な代数学的アプローチが使えませんし、他にも流水算とか通過算とか中学受験ならではの特殊な計算手法に習熟しなければなりません。理科分野においては公立中学校では学習しない「月の見え方(満ち欠けの形状・月の南中高度や月の出/月の入りの大まかな時刻の計算)」が出題されたりもします。個人的には英検1級と同レベルの指導スキルが求められるように思うので、到底本業の片手間で取り組めるような仕事では無いですね(そういうお子様はそもそも地頭からして賢いので、こちらに指導力が欠如していることを容易く見抜いてしまうでしょうし)。

 幸い私の勤務地は進学校がひしめき合う都会ではありません。従って普段は「通常の高校や大学受験を目標にした」生徒を相手にしているので、その点では大変助かっています。


>そもそもAIを提供している会社が赤字

 そういや4月末にOpenAIがSora(動画生成AI)のサービス終了を告知していましたっけ(↓)。
 https://qiita.com/kai_kou/items/07da9cba406a48f6e980

 それにしても一般公開から僅か半年での閉鎖というのは「上手くいかないことが分かったら即終了させてやり直す」、いかにもベンチャー企業らしいスクラップ&ビルド仕草ではありますね。良くも悪くもこういった「フットワークの軽さ」が、近年の本邦の企業には徹底的に欠けている気がしてなりませんw(苦笑)。


>1号機から7号機成功まで1年

 打ち上げを失敗する毎にPCDAサイクルを僅か2ヶ月足らずで回し続けてたってこと??そんなの現代のNASAですら無理筋でしょう…フィクションのウソもここに極まれりって感じですかねぇw(呆れ)。


>今週の読書
 ● エドモンド・デ・アミーチス『クオーレ』1886年発表
  https://www.amazon.co.jp/dp/4003770072/

 ジャンルとしては児童文学ですが、いかにも文科省推奨「小学生のための道徳」イタリア版という趣ですね。そういや作中のエピソードの中に薄ら見覚えのあるものもあったわw。

 1861年のイタリア統一後間もなく執筆されたこともあり、「国民国家」創設を志向した当時の、現代的視点からは素朴極まる「イタリア・ナショナリズム」がほぼ全編に亘って顔を覗かせます(そしてその延長線上にファシズムが位置している…)。まぁそういう歴史的な興味を除いては、正直押しつけがましい説教臭さが些か鼻につく退屈な作品でしたw(毒)。なお本書の一挿話として、今から丁度半世紀前に制作されたアニメ『母をたずねて三千里』の原作が収められていますが、文庫本で僅か50ページ程度の中編に過ぎません。よくここから4クール(全52話)のアニメに膨らませられたものですねぇw。

 因みに本書で一番面白かったのは、『クオーレ』の三年前に出版された『ピノッキオの冒険』の作者カルロ・コッローディ(1826-90)に纏わるエピソードでした。何でも執筆動機は「賭け事の負けが込んで、その借金をはらいたい(そしてまた賭け事がしたい)一心で、編集者の誘いにのって連載をはじめた」だったらしく、しかも「賭け事の元手もできたことだし、そろそろ終わりにしようと、人形をおおきな樫の木に吊るして○してみたら、思いもかけないことに、次つぎとちいさな読者たちから〈ピノッキオを○さないで!〉と投書が舞いこみ、その声に押されるようにして、しぶしぶ人形を生き返らせて物語を再開した」んだとのこと(本書p.431~2より)。

 コナン・ドイルにとってのシャーロック・ホームズ、和田慎二にとっての麻宮サキ(主人公を生死不明扱いにして一旦『スケバン刑事』を完結させるも、次作『ピグマリオ』がコケたため急遽連載を再開した)のように、創作上のキャラクターが著者の思惑を超えて自己の存在を主張するに至るっていうのは、何とも不思議な現象ですねぇ…。


>『透明人間は密室に潜む』

 読了しました。中編ながら四作とも他では見慣れない設定を扱った意欲作揃いで中々面白かったです。このクオリティを維持したまま作品を発表し続けられれば大したものだと思いますが、御大の感想を見る限り残念ながらそういう訳には行かなかったようですね。

編集・削除(編集済: 2026年05月26日 06:44)

ロケットBBS

Page Top