MENU

スレッドNo.731

おジャ魔女プリキュア(公式の呼称)

 今回オマージュながら、『どれみ』のキャラが動いているのを初めて視聴しました。随分昔の作品なのに古さを感じさせない秀逸なキャラデザですね。『ハートキャッチ』同様、馬越作画の真骨頂と言って差し支えないんじゃないかしら。


>あなたのHalloweenはどこから?

 中坊の頃に聴取を始めた『NHKラジオ講座 続基礎英語』のテキスト末尾のコラムに記載されていたのが、私にとっての初ハロウィン情報と記憶しています。それから40余年を経て、かの「古代ケルト人のローカル行事」が本邦においてもすっかり認知された感がありますね。地域の人間関係が徐々に希薄化していく中、衰退の一途を辿る「秋祭り」に代わる物として広く受け容れられたから…なのかもしれませんw(適当)。


>京都大学が出した伝説の入試問題
>受験生に好きな数字入れさせて、正解できたらその答えが点数になるという入試問題

 いや~恥ずかしながら存じ上げませんでしたね。一応言い訳しておくと私が塾講師を生業とする前の出題だし、そもそも私の専門は高校英語なのでw(汗)。

 https://examist.jp/category/legendexam/#google_vignette

 とはいえ(↑)のサイトにも挙げられている「sin,cosの加法定理を証明せよ(東大1999)」とか「π>3.05を証明せよ(東大2003)」とか「tan1°は有理数か否か(京大2006)」とかは知っていました。数学担当の同僚らが当時「流石難関大学はシブいところを付いてくるよなぁ」なんて熱く語り合っていたりしていましたからw(笑)。


>80億分の1

 奇遇ですね。私も1回だけプレイしていました。確かベトナムに生まれて70代半ばまで生きたんじゃなかったかな(8倍速だったのでうろ覚え)。

 面白い試みだなとは思うんですけれど、度々問われる「人生の選択」以上に重要な決め事が勝手にオートで決定されちゃうケースが多いような気がしたので、その点はどうにかしてほしかったですね(まぁ「そもそも選択肢そのものが実質的に存在しない」という「ベトナムの現実」をリアルに反映していただけなのかもしれませんが)。


>天は赤い河のほとり
>何やかんや観続けられてしまう辺り、流石と言うべきだろうか

 同感です。如何にも少女漫画的かつツッコミどころ満載なお話なんですが、不思議と観てしまいますねw。因みにカイルの侍従のキックリ(そばかす顔で糸目の細身の青年)には、史実における同名のモデルが居るみたいですね(Wikiによると現代でも十分通用する戦馬の調教法(「キックリ文書」)を書き残したらしい)。

 https://www.jstage.jst.go.jp/article/santhropology1999/1999/1/1999_1_79/_pdf/-char/en


>プロトコール(国際儀礼)
>アメリカ政府でプロトコールオフィサーとして働いている人が書いた本。

 私は日本の外務省で長らく同職に就かれた方の本を読んでみました。

●寺西千代子『世界に通用する公式マナー プロトコールとは何か』文春新書2016
 https://www.amazon.co.jp/dp/4166611011

 中でも興味深いなと感じたのは以下の三点でしょうか。

◆◆◆

 ① プロトコールの本命は『守ること』ではなく『双方が睦まじく付きあう』こと:

 「… 従来からプロトコールで教えられていること(欧米の慣習及び教本)は原則として知ること、その上で、時代や地域によって臨機応変に対応することが必要であり、大切なのだと思います。どちらかだけを信奉すれば、プロトコールに誤りが生じます。… 以前私が担当した公式晩餐会でイスラム教徒のお客様にはアルコールを出さないことを徹底した結果、当のお客様からこっそり「ワインはないのか?」と希望が出されたと言う話を後から耳にしました。イスラム教徒といっても皆同じではないので、お客様の本音を確かめたほうがよさそうです。(p.23, p.128)」

 ② 著者がプロトコールにおいて一目置いている国はイタリア:

 「… なぜ、そのようにイタリア人が社交に秀でているのかというと、イタリアは1861年まで統一した国ではなく、都市国家、教皇国家、王政国家が並立していたため、これらの国家内で洗練された礼儀作法が磨かれてきたからなのです。特にベネチアを発端として都市国家間、外国との外交が確立するに従い、外交上の儀礼でも先駆者となりました。このイタリアに影響を受けたのがフランスです。(p.46)」

 ③「マナー違反」が公然と許されている人間が存在する:

 「… すでに社会で知れ渡った名門の家系の出であったり、あるいは突出した経歴の持ち主には「マナー・フリー」の特権免除がある。当人自身も「これはマナー違反かどうか」など、いちいち気にすることなく自然体で振るまっているのだろうと思います。それを許すか否か(特権免除を認めるかどうか)は、見る側の総合的判断によるわけです。… 大事なことは、世間が「あの人なら、多少常識から逸脱していても仕方ない」と納得するようなプラスアルファ(名家の出、傑出した才能など)を有していることが前提であり、ただの人がまねても「なんだ、あれは」と顰蹙を買うことになるようです。(p.179~180)」

 どうやら「上級国民」的立ち位置の人間は、洋の東西を問わず少なからずいらっしゃるみたいですねw(苦笑)。

編集・削除(編集済: 2026年10月26日 23:36)

ロケットBBS

Page Top