ヒーローが青でヒロインが白とか
ピンポイントでレビュアーを悩ませに来てるな。台詞何色にすりゃ良いんだっつう。
シリアスど真ん中の展開でちょいちょい笑いを誘いにくるの、良いなぁwww
今回のポイントは「お祖母ちゃんの言葉」がゆいではなく、第三者から出ているところだと思いました。
「お祖母ちゃんの言葉」はゆいだけのものではなく、加えてそれを心に持つ一人一人にそれぞれの解釈がある。という気付き。
ゆいがお祖母ちゃんを超えるのは年齢的に早過ぎる気もしていたので、「この言葉は貴方にどう響きますか?」という問い掛けによって、相手に「言葉を贈る」展開が妥当な気がしています。
>失敗しても死なない(人生的に致命傷にならない)
自分は物心ついた頃から物欲が強かったからか、失敗して失うものの方に軸足がありますね。
死ななかったからってそれが何?生きてりゃその内失くしたものが返ってくるの?っていう。
セクレトルーの場合は、それだけ元カレに惚れてたって事になるんでしょうねぇ…
後、完璧主義者ってメッキが剥がれると自信が無かったり卑屈だったり…ってあるあるですよねw
>ゆいの両親
娘を超心配しながら料理を作ろうとするとかマルチタスクスキルたけぇ…w
「無くなっても作ってみせる!」って闘志は、キラキラのいちかを思い出しますね。流石は主人公の親。