仁平勝氏による、百句、繙いたその日は雷雨があり、水甕が
満々となりました。本棚にかなり前からある、城山三郎の
「部長の大晩年」も引き出してみました。
職場であった「三菱製紙」の役員をしていた方が、偶々先輩
であったので、耕衣にはかなり興味はありました。
職場で怪我をして、手が不自由だったとのこと、定年退職してからも
俳句に打ち込んだとのこと。97歳まで活動したことなど、正に雷に打たれた
見たいでした。
暫くぶりに昭和記念公園に行きました。
八月なので、「稲の花」が開花。
季節は進んでます。
日本庭園で、お抹茶を一服頂きました。
お菓子は「もらひ水」です。
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