Japan Award hunters Group

> "#355 JH1KMC 尾内 （JARLアワード委員）"さんが書かれました:
> ＞どの様に委員会で検討されたか教えてください。ＪＡＲＬＨＰ内にこの案件についての情報が有れば併せて教えてください。

> これはJARLアワード委員会内部のことですので、一委員としてお話しできるものではありません。


> ＞ＪＡＲＬアワードでなかったらどうされますかアワード委員会の委員としてどの様な意見をお持ちか個人的見解を教えて戴けませんか？。

> JAG発行のアワードは、JARL発行アワードを準拠としています。LoTWがOKとなり、アワードハントの巾が広がり、皆さんがハッピーになれば喜ばしいことと考えています。

いろいろお知らせ戴き有り難うございます。
楽しい事が一杯広がればこれに越したことはありません、同感です、いつも、アワードが届いた瞬間の喜びは忘れがたいことであります。ＪＡＧメンバーとして誇りを持って、これからも細々ですがチャレンジしていこうと思っています。

尾内副会長さんは、ＪＡＲＬアワード委員ですし、佐藤副会長は委員長です。ＪＡＧとしてで無くＬｏＴＷデータを利用する事(未だ私にはＪＡＲＬがこの運用をこの形でするのか理解するにはほど遠いです)に関しもっと具体的に、外国のシステムの利用を推進するのでなく、オンラインデータ合致を基にした形の策定を希望します。ＪＡの多くが利用されているＨＡＭＬＯＧデータを利用したＨＱＳＬ(個人的には画像は必要ないと感じています）のシステムを利用させて戴きＱＳＯ情報確認などができるのではないかと推察しています。これには個人のプログラムでありますから諸事問題はあると思います、わざわざＬｏＴＷという世界に踏み込まなくてもＩoTに詳しい方々が多くおられる事と推察しています。（勝手に思っているだけですが、私は最もプログラミングはできません）もっと会員の皆様方をお力を借り利用した考察をアワード委員会で考えて戴きたいと思っています。

日本のアワード界も、ＱＳＬカードが届く迄の時間が長く、オンラインデータ照合でＣＦＭ時間を短縮することで活性化していくものと信じて疑いません。既に既知のことと推察しますが、ＩＯＴＡでは、ＬｏＴＷデータ・Ｃｌｕｂｌｏｇデータを申請者コールサインと紐付けして申請受付をしています。これで申請者も増えた様です。簡単にはできない事、重々理解しています、新しいことに挑戦して行く事もアマチュア無線家だとおもっています。アワード委員会が今以上にご活躍されること期待しております。
長時間にわたりお時間取らせました、有り難うございました

＞どの様に委員会で検討されたか教えてください。ＪＡＲＬＨＰ内にこの案件についての情報が有れば併せて教えてください。

これはJARLアワード委員会内部のことですので、一委員としてお話しできるものではありません。


＞ＪＡＲＬアワードでなかったらどうされますかアワード委員会の委員としてどの様な意見をお持ちか個人的見解を教えて戴けませんか？。

JAG発行のアワードは、JARL発行アワードを準拠としています。LoTWがOKとなり、アワードハントの巾が広がり、皆さんがハッピーになれば喜ばしいことと考えています。

> "#355 JH1KMC 尾内 （JARLアワード委員）"さんが書かれました:
> ＞其れとも自己宣誓があるのでＯＫでしょうか？
> はい。自己申請であるため、OKです。

> また、お話がJARLアワードとしては…となりましたので、これ以上は私個人としてお答えできかねます。申し訳ございませんが、JARLの会員課アワード係あてにお問い合わせをお願いいたします。

解りました。一点、この案件は、アワード委員会で内容を十分検討され理事会へ答申された案件ではないのでしょうか？
どの様に委員会で検討されたか教えてください。ＪＡＲＬＨＰ内にこの案件についての情報が有れば併せて教えてください。

ＪＡＲＬアワードでなかったらどうされますかアワード委員会の委員としてどの様な意見をお持ちか個人的見解を教えて戴けませんか？。メールで結構です、ja2mnb@jarl.com
この案件は社員の私に会員からの要望があったため、このタイミング良く掲示板でご案内された尾内様に質問させて戴きました。
お忙しい中いろいろ有り難うございます。

＞其れとも自己宣誓があるのでＯＫでしょうか？
はい。自己申請であるため、OKです。

また、お話がJARLアワードとしては…となりましたので、これ以上は私個人としてお答えできかねます。申し訳ございませんが、JARLの会員課アワード係あてにお問い合わせをお願いいたします。

> "#355 JH1KMC 尾内 （JARLアワード委員）"さんが書かれました:
> ログは、ご自身のログを指します。
> ご自身のログでご確認ください。
> よろしくお願いします。

早速のリプライ有り難うございます。理解出来ていないのでもう少し質問させてください。

ＲＳＴ確認は自分のログという事は了解しましたが、LoTWは、現在DXCC、WAS、VUCC、WPX、WAZに適応していますが、これらは全て自分がアップした情報と、相手方がアップした情報と合致しないとカウントされません。ＬｏＴＷデータの使用について、ＪＡＲＬアワードとしては、相手とのQSO情報、其れが合致したと言う事をどの様な形で証明するのでしょうか？
只単に、LoTWへデータをアップしておけば相手局がデータアップしていなくても関係なしに全て良いと理解出来ますが。

自分がＬｏＴＷへアップしたデータが相手方データと合致したという結果をどの様に確認されるのかをもう少し具体的に詳しく説明して戴けませんか？
ARRL Logbook of the World Status Report　Generated　を利用するのなら理解はできます。
其れとも自己宣誓があるのでＯＫでしょうか？

ログは、ご自身のログを指します。
ご自身のログでご確認ください。
よろしくお願いします。

重複投稿かもしれません　お許しください

『申請に使用する交信の了解度、信号強度、音調等がログで確認できる場合』と有りますがどのログのことを指すのでしょうか？
LoTWにADIでアップし、YourQSOｓで合致したデータをDLした場合何処にもRST情報が表示されてきません。又Download Reportでも該当する項目は表示されてきません。
何処で確認したら良いでしょうか？御教示戴ければ幸です。