「大阪・関西エクスポ」会場内特別記念局 固定局コールサインは【8K3EXPO】でアマチュア局として本邦初の【8K3】
プリフィックスが使用されています。
同時に移動局として【JA3XPO】が発給されたようです。【JA3XPO】は1970年開催された大阪国際万国博覧会の会場内特別記念局でした。昔の名前で出ています。
「いいね」ボタンを探してしまいました(笑)
「大阪・関西エクスポ」会場内特別記念局 固定局コールサインは【8K3EXPO】でアマチュア局として本邦初の【8K3】
プリフィックスが使用されています。
同時に移動局として【JA3XPO】が発給されたようです。【JA3XPO】は1970年開催された大阪国際万国博覧会の会場内特別記念局でした。昔の名前で出ています。
「いいね」ボタンを探してしまいました(笑)
4月13日より「大阪・関西エクスポ」の一般入場が開始されました。
会場内 特別記念局【8K3EXPO】も開場と同時に運用開始されています。
アマチュア局に対して【8K3】プリフィックスは本邦初の発給だそうです。
関西や首都圏のオールドマスゴミは、未だこの「大阪・関西エクスポ」に対して否定的な論調を展開していますが、関西エリア人としては盛り上げて是非とも成功させて行きたいと思っています。
1970年の大阪 千里 万国博覧会では「EXPO70AWARD」が発行されました。
この「大阪・関西エクスポ2025」に関するアワード発行ルールや発行元等はまだ公表されていないようですが、どのようなAWARDが発行されるのか期待が高まります。
アワード発行ルールが公表されましたら、一番槍で行きたいと思っています。
標記のアワードを受賞することが出来ました。ご支援いただいた皆さんに感謝します。
このアワード、QSL10000局のリスト作成がネックです。エクセルで編集するファイルを作成・利用したので、公開します。
ファイルサイズを最小限にするため、コールサインのみを抽出します。Hamlog以外のログソフトでも活用可能と思います。
DXCC・ITUリストはJARLの用意したファイルをご利用下さい。
詳細は作成マニュアル・リスト作成ノウハウ(pdf)をお読み下さい。
猛者?の皆さんのレポートをお待ちします。JAGメンバーはメール(@jarl.com)でも結構です。
https://59hamradio.sakura.ne.jp/award/jarl-ww10kaward.html
こんにちは。
3月に入ってR6 Oの局と何局かQSOしたのですが、どうもウクライナ・ドネツィクの局のようですね、知りませんでした。実はRDAを集めているのですが、今のところ彼らはその対象外です。「ドネツク人民共和国(D1)」とのQSOは避けてきたのですがねェ。因みにロシア・ロストフ州(R6,7 L,M,N)のドネツクは隣接していますが別地区です。
ロシア当局が、併合宣言した地域でアマチュア無線局にライセンスを発行し始めているようなので、彼らはそんな局なんでしょう。ウクライナ侵攻の影響がアマチュア無線の世界にもあらわれているのを改めて実感しました。既成事実化してしまうのでしょうか。R6 O各局が元のUR5 Iに戻ることを切に願います。
73's
今年に入り、DXの無線連盟発行のアワードが申請出来ないか?と模索中です。
メールで問い合わせをしていますが、なかなか返事が戻ってきません。1-2か月は待って当然?なのは海外のルールかHi。
主な問合せ事項は、(1) 電子QSL(eQSL、LoTW)の可否 (2) 有料の場合、申請料はドル以外にPaypalが使えるか? (3)送金前に申請書をチェックしてもらえるか? です。回答があったのは、以下です。
・SV (RAAG):e-QSL/LoTWともOK 先にメールで申請書を送り、チェック後申請料送付可 但し、送金方法は未確認
・OM (SARA):QSLは不要、GCRのみ(ログの証明でOK?) QTHのDistrictで一部分かりにくい点を問い合わせたが、QSLには書いていないのか理解出来ず 申請料はドルかユーロ、Paypal不可
・9A(HRS):ルールを分かりやすくすべくwebを改修中 Paypalアカウント準備中、申請料は上がると思われる 体制が整い次第連絡をいただけると (Tnx 9A5N)
その他、以下は問い合わせても未回答です。
・5B(CARS) ・SM(SSA) ・LX(RL) ・TF (IRA)
電子申請・無料(pdf)のアワ-ドで申請しても反応がないのも2件。再度メールで申請します。
IRCは有効期限が今年年末、世界情勢からJAでもIRCは無くなるかな? 少額ドル両替復活・・・と望みたいです。
佐田さん、いつもありがとうございます。大変な作業に取り組まれていらっしゃるのですね。
私は各国のオーソドックスなアワードが好きで、その一つがフランスDDFM。昨年REFにe-QSL/LoTW可否について問い合わせましたがなしのつぶてで、たまたまでもそんなことで申請に二の足を踏んでいる状態です。各発行主体にDARC-DCLのような、問い合わせ対応も含めてスマートなシステムを求めるのは非現実的ですけれど。とにかく、QSL要不要・e-QSL/LoTW可否は明記して欲しいです。
73's