最初のハンデ重賞金杯
戦士の皆さんこんにちわ。
先に少し書きました、12月に行われた
師走S、出走
4枠5番クリノドラゴン(右ドラゴン)
フェアウェルS
3枠6番ドラゴンゴクウ(左ドラゴン)
から金杯は接触枠、馬番の推理に決まりました。
問題はハンデキャップを重視
中山金杯
トップ58.5㌔―軽53㌔=5.5㌔
正逆5番
⑤⑬番この2頭に接触枠番させての見解。
京都金杯
トップ58.5㌔―軽54㌔=4.5㌔
正4番、逆5番
④⑭番この2頭に接触枠番させての見解。
※紐には前年GI死目の⑧番とホープフルSで16頭立てになった⑯番を絡めた、本線枠番と3連複。
買い目は、今晩書き込みます。