第68回阪急杯　　全て4年以上の継続
枠番1点サイン
例）中京記念の2着枠が複勝圏内
2022 3枠5年継続 1着枠 京都新聞杯
2022 3枠4年継続 1着枠 チャンピオC
2023 5枠4年継続 2着枠 函館SS
2023 6枠4年継続 2着枠 中京記念
2022 6枠4年継続 1着枠 チャレンジC

馬番1点サイン
例） 中京記念の2着馬が複勝圏内
2023 11番　4年継続2着馬　中京記念

枠番連対レース
2023　1-1　5年継続　ジャパンＣ
2023　3-6　4年継続　東海S
2022　4-5　5年継続　ローズS

登録馬を見るとパッとしないなぁ～

阪急杯の再現年度は絞れませんでしたが何となく上位3頭は怪しい
ウインマーベル・ダノンティンパニー・アサカラキングこの辺かね。
1番人気になりそうなウインマーベルは前走の阪神カップ(同距離)を1着してますが阪神カップ直行では勝率が低いのでここで軸馬としての信頼度は低く精々2着押さえです。気持ち的には3着固定位の評価。
上位人気のダノンティンパニーはJRAへ転入してから1400～1600で5戦4連対を連対率は80㌫ですが重賞レースの経験が無いのでこの馬も気持ち的には着外で精々3着での押さえ程度の評価。
アサカラキングは距離的には1400辺りがベストだと思いますし、ここ3戦は全て1着をいい走りをしてますがこの馬も重賞レースの経験が1戦(青葉賞14着)と物足りなさを感じます。3着すらどうでしょう。

枠順みて気が変わるかもしれませんが1.3.6枠辺りに入ったら狙ってみたいのがカルロヴェローチェ
10ヵ月ぶりの前走洛陽Sでは4番人気で16着と惨敗したお陰でここ阪急杯では人気を6～7番人気辺りと人気を落としての参戦。
三走前のファルコンSで2着続くNHKマイルGⅠでは1番人気での5着といい走りだったと思います。
初出走の阪神2歳新馬1400では堂々の1着
万馬券を狙うならこの馬でしょう。
連対枠は1.3.6枠のBOX
特に馬番1点サインから6枠11番に注目です。