菜:凱旋門賞参戦
本日はお疲れ様でした。的中された方おめでとうございます。
凱旋門賞から勝負した、毎日王冠と京都大賞典。共に玉砕。ただ、毎日王冠は【3歳4歳4歳】の決着。【凱旋門賞特別版】の画像の組み合わせでした。
さて、凱旋門賞。私は全然わかりません(笑)
ちなみに、JRAが出来る事は、『日本独自の見解』を『日本独自に発信』する事のみというのが、私の考え。
ですので、毎年恒例、『JRAの画像が発信する有力馬』を選択するのみ。
今年の画像からは、毎日王冠の投稿でもお伝えした、『3歳勢が高水準』『3歳と4歳の組み合わせ?』 というところを中心に考えます。
まずは、画像の3頭の3歳馬。ここを中心とします。そして、【武豊騎手】。これは【武豊騎手】を示すのか、【アイルランド】を示すのか。
この画像の構図から、
今年は3歳VS4歳の組み合わせまたは仏VS愛VS日本人 の組み合わせが有力とJRAは考えていると捉えます。
まあ、殆どの馬に該当してしまいますが(笑)
基本は、『画像の日仏3歳馬』VS『アイルランドの4歳馬』の組み合わせを。3着は人気を問わず仏愛の3歳4歳馬を選択。英国馬の情報は無いようですので英国馬と5歳馬は今回は評価を下げてみました。
オルフェの話も出てますのでアイルランドの4歳馬のスミヨン(オルフェ)は人気がありませんが画像の構図からは買ってみたくなりますね(笑)
★凱旋門賞★
馬連BOX
④⑥⑨⑩⑬
3連複フォメ55点
⑨⑩⑬ー④⑥⑨⑩⑬ー①④⑥⑨⑩⑫⑬⑭⑮⑯
南斗ハズレ馬券さんが仰っていた、
『クリスチャンが指差すモノ』
は、毎日王冠と京都大賞典の結果から【フランスの国旗と凱旋門】だったのでしょう。
キズナ産駒とディープ産駒、ルメールにディープボンドとキャロットファーム。凱旋門賞出走組でしたね。
まぁ、これは結果論のオマケ。
本題は、【これは今回の凱旋門賞はフランス馬】という事になれば、キレイに完結するのですが、結果やいかに。
この画像から「小さいャ」というのはちょっと強引かな?と思っていたら…案の定の結果でした。別のカットも色々あったのに…などと反省しております。
シンプルに「エースインパクト」から
「ディープインパクト」(血統的には関係無いのに)という発想で良かった気がします。
京都大賞典は真ん中の⑥番中心に「キズナ」の子、「ディープ」の子がサンドされ、凱旋門賞出走経験の「ゴールドシップ」の子がいました。
「ブローザホーン」が飛ぶような予感があっただけにちょっと悔やまれます。
ブローザホーンの最下位の予感は
「島耕作」の中に出てきた「サンテミリオン」ですね。
オークス1着(アパパネと同着)のあと秋華賞で最下位だった馬です。
ノーマークだった「島耕作」ですが意外とサインになっている気がします。