ギャロップダイナ
今年の天皇賞は、リフレーミングを
含む2頭の回避馬が出て、15頭立てで行われます。
注目すべきは、回避馬のリフレーミング。
その馬名の頭文字である『リ』を取ると『フレーミング』という言葉になります。これは、野球で捕手が際どいコースのボールをストライクと判定してもらうための捕球技術を指す言葉としても知られています。
先週の富士ステークスは、スワンステークスと同じく17頭立てで行われました。今週G1・3連勝がかかってるルメール騎乗のパラレルヴィジョンが8枠15番に出走していることからスワンステークスは2頭の回避馬がでなかったもう一つ天皇賞(秋)ではないかと考えられます。
ここまで書いて、仕事から戻ってスワンSの結果を見てみたら、あっと驚くギャロップダイナが勝った天皇賞(秋)の三連複ド一発です。
予想のアプローチの仕方は間違ってなかったと思います。
天皇賞(秋)の予想は、
6枠の10番のダノンベルーガから馬連
10ー2.4.6.11.15