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スレッドNo.1924

【1】と【2】

こんばんは。

朝日杯FSの考察(2)です。

アドマイヤマーズ(2018)
デイリー杯2歳S 1人気→1着
2歳新馬【1人気→1着】

ドウデュース(2021)
アイビーS 2人気→1着
2歳新馬【1人気→1着】

上記2頭の戦歴上の共通点は新馬戦における人気→着順です。

【1】と【1】

2014年以降の勝ち馬の中で、上記
2頭の人気→着順と異なる馬は4頭。

グレナディアガーズ(2020)
2歳新馬 1人気→2着

サリオス(2019)
2歳新馬 2人気→1着

サトノアレス(2016)
2歳新馬 2人気→2着

ダノンプラチナ(2014)
2歳新馬 1人気→2着

上記4頭の人気→着順は
【1】と【2】だけで構成。

更に2014~2021の勝ち馬には、
もう一つの共通点があります。

全レースでの人気が
【1】か【2】だけで構成。

2014~2021の勝ち馬の共通点を
まとめると次のようになります。

1. 新馬戦の人気→着順
2. 全レースの人気

上記1.2.が【1】と【2】だけで構成されている馬。

それでは、この条件を昨日の注目馬に当てはめてみます。

ドルチェモア
サウジRC 【2】人気→1着
2歳新馬【1】人気→【1】着

ダノンタッチダウン
デイリー杯2歳S【1】人気→2着
2歳新馬【1】人気→【1】着

該当馬は上記2頭になります。

次に、注目馬以外にも、この条件を当てはめてみます。

レイベリング
2歳新馬【2】人気→【1】着

ティニア
1勝クラス【1】人気→2着
2歳新馬【1】人気→【1】着

該当馬は上記2頭になります。

今回のドウデュースのポスター背景を『光線=ray』と捉えるなら、【レイ】ベリングなどは良さそうですが…。

以上より、注目馬を少し入れ替えてみます。

・ドルチェモア
・ダノンタッチダウン
・レイベリング
・オールパルフェ(保留)

ドルチェモアはダノンプレミアムをトレースしているように見えます。

ダノンプレミアム(2017)
サウジRC 2人気→1着
2歳新馬 1人気→1着

ならば何故、アドマイヤマーズなのか…?

今週も推理を楽しみましょう。

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年12月14日 21:00)

データ分析では、アドマイヤマーズとグランアレグリアのその後の活躍について触れています。

アドマイヤマーズ
NHKマイルC 2019 8枠17番 1着

グランアレグリア
桜花賞2019 4枠08番 1着

むむ…。

NHKマイルC 2022 8枠18番 1着
ダノンスコーピオン 川田騎手

桜花賞2022 4枠08番 1着
スターズオンアース 川田騎手

こちらなのか…?

アドマイヤマーズ
デイリー杯2歳S【1】人気→1着
2歳新馬【中京】【1人気→1着】

ダノンタッチダウン
デイリー杯2歳S【1】人気→2着
2歳新馬【中京】【1人気→1着】

ダノンタッチダウンは、アドマイヤマーズを反転させた馬…。

引用して返信編集・削除(未編集)

只今、ロム専のリーです。
ダノンタッチダウンなら共感できます。
スマホ版出走馬情報(8頭)ダノンは外側に向けばバランス良いのに、内側を向いている。
短いキャッチコピーも9文字。
サインあるあるさんからのパリピ孔明、有馬記念ポスターから[U]らしきメッセージが、騎乗は[U]ならOKかも。

引用して返信編集・削除(未編集)

リーさん、
コメントありがとうございます。

まだまだ結論は出ませんが、デイリー杯2歳S組については、次の2点に注目しています。

・デイリー杯2歳S 京都→阪神
・55㎏での連勝歴

オールパルフェ
デイリー杯2歳S【55㎏】→1着
2歳未勝利【55㎏】→1着

ダノンタッチダウン
デイリー杯2歳S【55㎏】→1着
2歳新馬【55㎏】→1着

ここに意味があるのではないか…と考えています。

オールパルフェを保留にしているのも、そのためです。

確かに、2014年~2021年の勝ち馬は前走1着馬ですが、上記2点に意味があり、京都→阪神を『反転』と捉えるなら、オールパルフェとダノンタッチダウンの『反転』も考えられます。

ダノンタッチダウンが人気馬だからという理由ではなく…。

ドルチェモアやレイベリングの可能性についても引き続き探っていきます…。

引用して返信編集・削除(未編集)

ダノンタッチダウン(冠名+アメリカンフットボール用語)
三菱電機杯第77回甲子園ボウル(全日本大学アメフト選手権決勝)が朝日杯FL当日の13時05分キックオフ。(NHKBS1で放送予定)
※1989年(平成元年)以降は92年を除いて12月第3日曜に行われているので2008年以降は朝日杯当日
 試合時間は大学生の試合では概ね2時間半程度

因みに対戦形式が幾度となく変更されていますが、今年と来年は全国8学連の優勝校がパラマストーナメント方式で優勝を争う形式です。
※決勝は関西学院ファイターズ(チームカラーはスクールカラーのKGブルー)VS早稲田レッドベアーズ(臙脂)

尚、現在関西学院が2018年から4連覇中です。(2017年決勝〇日本大学23ー17●関西学院)
※朝日杯FL4枠成績17年馬券圏外→18年6番1着→19年8番2着→20年7番2着・8番3着→21年7番3着

一方、早稲田大学は現在決勝で6連敗中(02・10・15・16・18・19年)。
※朝日杯FL3枠成績02年5番1着→10年5番2着→15年6番1着→16年馬券圏外→18年馬券圏外→19年6番1着

関西学院5連覇なら1着4枠→2着3枠の馬単4点か?

引用して返信編集・削除(未編集)

汗血馬さん
コメントありがとうございます。

4枠と3枠に、どのような馬が配置されるか楽しみですね。

枠連では、前走重賞連対馬がいる枠と、それ以外の枠の組み合わせになるはずですが…。

引用して返信編集・削除(未編集)

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