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スレッドNo.19491

ドウデュース

秋古馬三冠と有馬記念の連覇で、有終の美を飾れるかに注目が集まるドウデュースです。今年も武豊騎手は、名古屋大賞典に騎乗のため2年連続抽選会に参加できませんでしたが、長澤まさみさんが、いきなりドウデュースを引当て絶好の1枠2番に入りました。1枠1番には、今年のダービー馬ダノンデサイルが入り、武豊騎手と横山典弘騎手同枠にこの1枠が何を意味しているかが、今年の有馬記念はこれが重要なポイントだと考えておりましたが、ドウデュースが出走取消してしまいました。

圧倒的に内枠有利のイメージがついてしまった有馬記念の公開抽選ですが、しかし、武豊騎手反応がいつもと違う。「あまり内じゃないほうがいいと思ってたけど・・・」とコメントしてます。           「2017年の有馬記念で、キタサンブラックが1枠2番を引き当てた際は、武豊騎手が満面の笑みで『もう勝ったも同然だ』と自信をのぞかせていたと思います。

同じ1枠2番という枠順でも、武豊騎手の反応が大きく異なるのはなぜでしょうか。この違いに、今回のドウデュースの出走取消という決断のヒントが隠されているのかもしれません。

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一番人気馬が裏事情(他の馬を勝たせるためなど)だけで枠順決定後に取り消すことは、まず無いと考えた方が良いです。
枠順決定後に武豊が「内過ぎる枠は…」とコメントしていたのは正直な彼の気持ちだと思います。
キタサンブラックのように逃げ、先行型の馬なら中山の内は大歓迎だけど、中段後から差す競馬のドウデュースは内過ぎると前が開かずに閉じ込められしまうため外に出す分ロスが発生してしまう可能性が高い。そこを懸念しての発言だと思います。
ただドウデュース回避の理由が本当に脚部不安だったのか?負けることを回避したのか?は陣営、馬主さんじゃないとわかりませんね😊
引退式まで用意されていたのに枠順決定後に一番人気馬が回避ってことはJRAにとっても馬券売り上げがマイナスになるし、そりゃあ引退式も取り消しになりますね。

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