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スレッドNo.23936

2枠3番は前後のレース

深夜に失礼致します。
又、寝落ちをしておりました。
レース後の挨拶でも書きましたがヴィクトリアマイルで軸にしたのはアルジーヌ。
結果をみるとサイン馬だったという事でしょうか。
トランプ(プレイング・カード)の歴史に関する調べが浅かったのと読みが甘かったと反省しています。
アルジーヌは今日も的中さんが御書きになられた【クラブ♣の12】。
スートの強さは♠>♥>♦>♣です。(ゲームによっては変わる場合もあるが)
ならばアルジーヌ4着は当然といえば当然か。
※1着ルメール(2020年1月18日小倉5R新馬スペードエースで勝利)
 2着川田将雅(2018年10月8日京都大賞典サトノダイヤモンドで勝利・前走ルメールからの乗替)
 3着Mデムーロ(UMJOではハートを持つデムーロ)

1着アルコリビチェーノは【イタリア】の都市名。
クイーンとアルジーヌの間に12(クイーン)が入るのもこれまた当然といえば当然なのかもしれません。

尚、調べ直したのでトランプの歴史をザックリ書きます。
諸説ありますがトランプの発祥は中国というのが最有力。
欧州で最初にトランプが出現したのは14世紀前半の【イタリア】とされている。(スペイン説も有力)
カードのスートはアラブの様式を受け継いでいるがポロが【イタリア】では儀式用の杖(スペインは棍棒)に変わっている。
15世紀後半に【フランス】ではスートがダイヤ♦・スペード♠・ハート♥・クラブ♣に変わり、騎士が女王に変わった。
※⑪V(Valets:従者)、⑫D(Dames:女王)、⑬R(Rois:王)
そして、イギリスに渡ってValetsがJackにDamesがQueenにRoisがKingに変わって英語圏に広まった。

よくよく見ればヴィクトリアマイルの前後に2枠3番二桁人気が連対しています。
※栗東Sは1着2枠3番コンティノアール5牡シュタルケ⑩人気
 京都12R2着2枠3番ニホンピロトッティ4牝田口貫太⑪人気
 東京12R2着2枠3番ドンレパルス6牡菅原明良⑩人気
栗東Sは兎も角、京都・東京の12Rは2枠3番が狙い目だったのでしょうね。

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