汗血馬:私見
深夜に失礼します。
そして、返信ではなく新規で書かせて頂きます。
森泰斗さんが御書きの様に今日も的中さんの凄さ。
当日にあれだけのレースのカキコミをするだけでも大変なのに結果も出す。
然もそれを長年続けている。
表現は悪いかもしれませんが化け物です。
最初(teacup時代)に投稿し始めた頃はこの方はJRAの回し者に違いないと思った事すらあります。
又、森泰斗さんにも何時も感心させられています。
偶に良い閃きが出る事もない訳ではありませんが中々カキコミするまでには至りません。
(前回のカキコミでは武豊ライトクオンタム牝で東京優駿優勝が頭を過りましたが・・・出走はないでしょうね)
※2002年タニノギムレットはシンザン記念2枠3番武豊1着→(スプリングS・皐月賞四位洋文)→東京優駿2枠3番1着
2007年タニノギムレット産駒ウオッカ牝東京優駿2枠3番四位洋文1着(2008年より主戦騎手は武豊)
2023年ライトクオンタムはシンザン記念2枠2番武豊1着(7頭立ての意味は?)
尚、和田竜二騎手は2月よりも3月じゃないでしょうか。
古代ローマのロムルス暦は現在の3月から始まります。(前の板で御指摘があったと記憶していますが)
更に本来十二支も始まりは子ではなく寅(1月を寅の月とも呼びます)なのです。
調教師の引退は2月で新規開業の多くは3月(最近は1月も選択出来る様ですが)ですし新人騎手のデビューも3月です。
因みに現在騎手クラブ副会長福永祐一(関西支部長兼任)の調教師転向で3月には和田竜二(関西副支部長)の昇格人事がありそう。
ロムルス暦同様に冬の2箇月はお休みして3月から本格的に始動が有力と見ています。