マヤノトップガン
「2025年のノーベル生理学・医学賞は6日に発表され、大阪大学の坂口志文特任教授(74)ら3人が選ばれました。
どうしても、日本人のノーベル賞受賞者である坂口志文氏に注目が集まりがちですが、今年の生理学・医学賞が3人だったという点も重要だと考えております。
さて、先週の凱旋門賞についてですが、ノーベル賞受賞者坂口氏と同じ姓の坂口正大厩舎のマヤノトップガンが、有馬記念で、ラムタラが凱旋門賞を制した時と同じように、ゴール後にランフランコ・デットーリ騎手と同じく田原成貴騎手が十字を切るパフォーマンスを行いました。この符号から、先週の凱旋門賞に注目しなければならないと考えられます。その中で、日本馬3頭の中で14着に敗れたクロワデュノールにも注目しております。これは、1995年のケンタッキーダービーでスキーキャプテンと同じ14着です。
この点から、スキーキャプテンが日本人ノーベル賞の受賞を示唆していると思います。もしかすると、今年の秋のGⅠで、凱旋門賞の枠順(ゲートと馬番が異なる)を使ってくるかもしれません。」
ジャパンダートクラシック
8枠15番ナチュラルライズから
馬単 15→4、10
3連複 15−4−2、6、10
