MENU
19,532,719

スレッドNo.27326

マンハッタンカフェ

終わってみれば、最内枠の3頭で決まった凱旋門賞でしたが、一方で、ロサンゼルス・ドジャースは、地区シリーズでフィラデルフィア・フィリーズを3勝1敗で制し、ナ・リーグ優勝決定シリーズへ進出が決定しました。この試合では、先発からリリーフへ回った佐々木朗希が3イニングを投げ、見事勝利に貢献しました。

​凱旋門賞の最内3頭での決着と、佐々木朗希投手が抑えた3イニングを重ね合わせると、何か関連があるように思えます。そこで、抑えの投手が先発で短いイニングを投げる『オープナー』という起用法があるそうですが、佐々木朗希投手は先発投手が抑えを担うという点で、まさに『逆オープナー』と言えるのではないでしょうか。そこで、この「逆」の連想から、凱旋門賞とは逆で、サウジアラビアロイヤルカップは大外3頭で決まるのではないかと考えております。

​これは、第46回有馬記念を勝利したマンハッタンカフェが、年明け初戦の同距離重賞(日経賞)で、8頭立ての8枠8番ながら6着に敗れたという過去の事例に、通じていると思います。

サウジアラビアRC

6枠6番エコロアルバから、
3連複 6−7−8

引用して返信編集・削除(未編集)

このスレッドに返信

ロケットBBS

Page Top