菜:だから競馬は面白い。引率の先生と菊花賞。
注目の【武豊騎手】【横山典騎手】の役割。
南斗ハズレ馬券さんのところでお話した「武さんは何をしたかったのか」と言う疑問。パトロールビデオを観ると納得。
【逃げたら絶対に出来なかった武豊先生の役割】
復刻版レープロとディープインパクトの菊花賞【武豊騎手と横山典騎手コンビ】が何かやってくるとは思いましたがパトロールビデオを観ると楽しめます。
・サトノダイヤモンド
・殿
・殿シンガリ
・王
結果的に要潤さんからも『王を連れてくる必要があった』のかも知れません。
【引率の先生】
前を行く横山先生と後ろから全員を見守る武豊先生。
『いちにさん…はい、全員居ますね。じゃぁ行きますよ〜みなさ〜ん、ちゃんとついて来てくださいね〜』
前でペースをコントロールする横山先生。後ろで全員を見守る先生。
※結果論での勝負のアヤ。こんなレースもあるんだという話。
【逃げでなく最後方からの豊先生】
豊先生の役割。
優等生のルメールくんは大丈夫でも、3000mではいつも『迷子になる将雅くん』を迷子にさせない事、 だったのかも知れませんね。
先生の馬は力が足りなかったのでしょう。
上記の物語を知った上でパトロールビデオを観ると、より一層楽しめるかと思います 。
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「さてと、将雅君は・・・と」スタート直後、武騎手エリキングの後ろに
「ユウガくん、先生後ろにいるからね。大丈夫、先生いるよ~」1コーナーでユウガくん先生確認
「ユウガく~ん、先生いくよしっかりついてきてね~」優等生のルメールくんといつも迷子になるユウガくんが先生についていく
先生に引率されて、ルメールくん・ユウガくん、3人で外に。
「キワムくん、先生たち来たよ~。そろそろ準備して~」荻野騎手、向こう正面で外に出す。ただし早めに先頭に。
「キワムくん早い。みんなはまだね。あ、こら、カズヲくん邪魔しない!!」
と言った感じの【武豊先生の菊花賞】。
菜さんこんにちは…ちょっと面白い解釈ですね
確かに武が逃げると中間からハイペースのスタミナ勝負になる可能性が高い、だから逃げさせない。
代わりに北村と横山典で途中までスローペースに落とし上がり勝負にする。
そうでないと「エリキング」は来ない
「エネルジコ」に関しては「ドゥラメンテ」の後継種牡馬が欲しいノーザンファームの思惑とも合致しますし…
結果を見ても北陵ファーム…もといノーザンファームの1,2,3,4での決着で「独り勝ち」になったということでしょうか?
菜さんこんにちは!
私もこういった類の妄想(失礼な言い方でしたらすいません)は好きなので、ついついコメントさせて頂きました。
今年のスプリンターズSも三浦君を勝たせるためのガイド役みたいだなーと漠然と思っていたので、今回のお話が腑に落ちました笑
それと、まだまだ憶測の域を出ていないですが、サインの出処の確度も何となく気づけたきがします。ありがとうございます。
【王を連れて来る役割】
話題になってる話になりますので程々に。
・豊騎手と皇成騎手。
・豊騎手と女王。
・豊騎手とキング。
今回、豊騎手が連れてくるかも知れない【王】は【法皇】か【皇成騎手】か。
ロイヤルファミリー的には毎日王冠に続いてマイネル【ホウオウ】の方か。ホウオウビスケッツも馬券候補の1頭。
おはようございます。
ハロウィンとビスケッツだけでなく、ホウオウ・・・今年ローマ法王が変わりましたので僕も注目してます。
今日も的中さんこんにちは。
天皇賞・春の後のコンクラーベ。レオ14世というのも気になりますね。
