こんばんは。

第73回 阪神JF 1人気→4着
第73回 東京新聞杯 1人気→4着
ここを揃えられても…（笑）。

ナミュールの反転は起きませんでしたが、不利とされる8枠からの連対は見事だったと思います…。

56㎏での経験済み。

本日は京都記念の考察をします。

競馬会のホームページ内にある
『特別レース登録馬』は、
各馬の戦歴が確認できるので便利ですよ。

出馬表も記者の印や調教は必要ありませんので新聞は購入せず、ホームページ内のものを使用しています。

2021
ラヴズオンリーユー
4走前 鳴尾記念 2着

2022
アフリカンゴールド
2走前 中日新聞杯 2着

上記より、4走内 重賞連対馬。

該当馬
ウインマイティー
エフフォーリア
キラーアビリティ
キングオブドラゴン
ドウデュース
マテンロウレオ
ユニコーンライオン

次に整理しておきたいのは、
G1連対歴の関係。

エフフォーリア
皐月賞2021 1着
東京優駿2021 2着

ドウデュース
朝日杯FS 2021 1着
東京優駿 2022 1着

キラーアビリティ
ホープフルS 2021 1着

東京優駿1着と2着が
サポート関係になるかどうか？

今回、最も注目しているのは、
2022年G1の2着同枠馬の存在。

キラーアビリティ
東京優駿 2022 2着同枠

マテンロウレオ
皐月賞 2022 2着同枠

プラダリア
菊花賞 2022 2着同枠

因みに、
ラストドラフト
皐月賞 2019 1着同枠
アフリカンゴールド
菊花賞 2018 2着同枠

上記2着同枠馬にもサポート関係が生じるかもしれません。

京都記念は個人的には、
ドウデュースとエフフォーリア
の取捨。

現時点での注目馬。
キラーアビリティ
マテンロウレオ
ドウデュース
エフフォーリア

今週も頑張りましょう！