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スレッドNo.28868

コスタノヴァ

武蔵野Sで大出遅れながら2着に追い込んだコスタノヴァは、発走調教再審査になるそうです。この出来事は、『走れマキバオー』の歌詞にある「スタートダッシュで出遅れる」というフレーズから来ていると考えております。

​さて、私がテレビ番組の『探偵!ナイトスクープ』に注目しているのは、以前の考察(スプリンターズS前日オッズの上位3頭が、ディープインパクトの菊花賞と同じ、フジテレビ・関西テレビのコラボだったという投稿)に基づいているからです。
​そして今週、将棋の竜王戦が京都競馬場で行われました。これは、競馬界と将棋界のコラボレーションであり、過去の出来事と照らし合わせると、第66回菊花賞との関連性があると考えています。さらに、この武蔵野Sでは、武蔵野Sの8枠16番だったルクソールカフェが勝利しました。この「8枠16番」という枠番・馬番は、スプリンターズステークスの勝ち馬と同じであることから、北村友一騎手がドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』で、実際のダービーとドラマでのダービー、合わせて2度ダービーを制覇したというエピソードと深く関連していると考えられます。

エリザベス女王杯

4枠7番レガレイラから

馬単 7→15

3連複 7−8−15

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サイン実況さん、おはようございます。
『走れマキバオー』の原曲は『走れコウタロー』(ソルティ・シュガー2作目シングル1970年7月発売)
歌詞は『コウタロー』を『マキバオー』に変えただけ。(作詞:池田謙吉)
セリフ部分は大幅に変更していて、実況アナウンサーは青嶋達也。
因みに実際の競走馬にも『コウタロー』がいます。
1962年阪神3歳Sの勝馬で旧4歳時にNHK杯と京都盃を2着、5歳時には愛知杯と阪神大賞典を勝っています。
尚、1964年9月20日に京都競馬場で行われた日本中央競馬設立10周年記念で4番①人気2着があります。
全く関係ない話で申し訳ありません。
序に書いておきますと2024年9月8日が日本将棋連盟の創立100周年でした。
100周年繋がりになっています。

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汗血馬さん、お返事が遅くなり、大変申し訳ございません。

​私は、歌詞に麻雀に関係する馬名が登場することから、Mリーグ(麻雀プロリーグ)のチェアマンでもある藤田晋氏の所有馬である「5枠9ボンドガール」にも注目しておりました。
​ところで、マキバオーと同じ白毛のアオラキが残念ながら福島8Rで競走中止となってしまいましたね。アオラキに接触する形で、ファームツエンティ(9番)も競走中止になってしまったのは非常に残念でした。
​漫画の中の話ですが、マキバオーが第41回有馬記念を制したのが「5枠9番」です。そのため、私は、1枠1番のヴィクトワールピサが勝利した第55回有馬記念の出目「1-7」の逆である「7-1」が、先週のエリザベス女王杯で使われたと考察しています。

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