ヘッドラインより
今回のG1ヘッドラインは
「歴代を凌駕する二月の砂に刻む伝説。」
個人的に一番気になるワードは 「二月の砂」
こういうのは感覚的な違いで特定出来ないのですが、自分が一番ピンと来たのは
(サイン的な発想を含めて)
エルコンドルパサーの勝った共同通信杯
雪のため、芝1800mが
「東京ダート1600m」に変更された伝説のレースです。 これによって
1.CMの福永騎乗メイショウボーラー⑭番
2.ポスターから消されたテイエムサウスダン⑮番
3.福永騎乗ワグネリアンのダービー⑰番
4.今回のエルコンドルパサー⑧番
この四点の事例、馬番はバラバラなのに
大外から2番目という共通点があります。
今回のフェブラリーSだと8枠⑮番
ということになります。
枠順発表前の時点ではこの⑮番から流す勝負!と言いたいところなんですが
でもサスガG1レース
気になる事がいっぱいなんですよ!
私はヘッドラインに使用されてる
"凌駕"の『駕』、分解すると加馬。
カナダの馬 シャールズスパイトが気になってます。
ラテパパ様、はじめまして。私もそこが気になっており、カナダと加藤とみておりました。
直読みで、歴代を凌駕するのだから、フェブラリー初参戦の馬かと思います。過去に出ていて、歴代に負けているのに凌駕できないはずです!