チャンピオンズ 妄想1
トップ画像はレモンポップ。
京都で行われた「シトリンS」の名解説を思い出しました。 (レモンを意味するシトロンに由来する)と。
「シトリンS」
枠で2-2-5
馬で4→3→9
人でルメ・北友・松山
馬券は外しましたがこの時指摘したのが3枠です。
5番カンピオーネ(チャンピオン:王者)
6番リアレスト (最上級の本物)
この3枠が「マイルチャンピオンS」のガイアフォースを教えてくれたと思ってます。
今度も「チャンピオンズ」ですからもう一度あるのではないか?と妄想。
当日の記念日に(1958年12月7日 東京タワーの公開開始)があります。333m・・・3枠?
まだまだ考えます。
ばらばらで書くより少しはまとめた方がいいかなと思いますので上記の続きを。
プレゼンターが佐々木蔵之介さん。例のタオル「永遠の伝説となれ」が再び炸裂するのか?
有馬記念ファン投票「あなたの声で次の伝説が動き出す」。
「伝説」がかぶりますので何かの暗示ではないか・・・トップ画像のレモンポップ。 当然2024年。
この年に引退した名ジョッキーがいます。 オリビエ・ペリエ。 「有馬記念」三連覇JK。それだけでなく「凱旋門賞」も三連覇の凄い人。
「伝説」のジョッキーと言っても過言ではない気がします。
暗示する馬は(ペリエ)ール。生産牧場がチャンピオンズファーム。 本人を買うつもりはありませんので両隣注意としておきます。 出なければ全くの見当違いで慌てることになりますから他の観点からも探っていかねばなりません。
もう一つだけ続けます。
第26回「チャンピオンズカップ」。
「26」に注目すればルクソールカフェ2月「26」日生まれ、「6」だけなら「シックス」ペンス。
このシックスペンスは国枝「栄」師。 最終レースが「栄特別」なのです。 土日国枝師が何頭出すか分かりませんが、シックスペンスが「栄特別」を教える役目か、「栄」があるからシックスがくるのか・・・はたまたオトリ?全くの偶然で関係ないかを見極めねばなりません。
個人的には登録馬で気になる馬が今は8頭。多いですが、例えばナルカミ1頭軸で相手7頭なら三連複たったの21点で済みます。
2頭軸でも42点・・・僕の場合馬連やワイドも買いたいのでやはり6頭くらいまでにしておきたいです。 気持ち的には!(^^)!
チャンピオンズ第一弾、妄想三部作はこの辺で終了します。
今日も的中さん、こんにちは。
佐々木蔵之介さんプレゼンター
夏は、横山典弘騎手
秋は、ルメール騎手
今回は?
来場されるときは、人気馬が勝てないような雰囲気が有りますね。
2024・2023年が同じ
(騎手は異なりました・馬、着順)
昨日が荒れなかったので、人気薄にも期待しますね。
・ザ・ロイヤルファミリーから
山王→3人気
ダノンデサイル→サン
戸崎→山
耕一さんに移行しましたので、続くのか?
来週は、ルメール騎手→サンデーレーシング勝負服で登場します。
サインあるあるさん、いつもポスターでお世話になっております。また新情報ありがとうございます。感謝!
