リー:干支は刻むよ出目までも
さあ、ここから始まる春のGI戦、GIにはGIの出目があると信じ、検証も含めて。
もしも、うさぎ年のフェブラリーステークスで4枠(うさぎ枠)が1着になってなかったら、3年前の、天皇賞までさかのぼらなかったかな。
2020年天皇賞(枠)
(春)8ー4ー4
(秋)(7)ー5ー6
2021年(うし年枠2)
フェブラリーS2ー5ー4
高松宮記念(7)ー8ー5
天皇賞(春)(1)ー6ー2
天皇賞(秋)3ー1ー5
2022年(寅年枠3)
フェブラリーS3ー8ー6
高松宮記念(1)ー5ー5
天皇賞(春)8ー8ー4
天皇賞(秋)4ー2ー3
2023年(うさぎ年枠4)
フェブラリーS4ー8ー3
高松宮記念、?ー?ー?
(1)高松宮記念の1着枠は、前年の天皇賞の1着枠が使われている(4.8枠)
(2)フェブラリーSと高松宮記念の1着枠は、連動しない(消4枠)(残8枠)
(3)高松宮記念の3着枠は、フェブラリーSの3着枠の両隣枠が使われている
(2枠4枠)
(4)問題は2着枠何ですが、フェブラリーSの2着枠はスジ目が連動中でして、
因みに、高松宮記念への出目枠は
2021年は5枠→8枠
2022年は8枠→5枠
2023年は8枠→(5枠)と今回決めていたのですが?
今回のGIヘッドライン
(超越した速さが創りだす一瞬の芸術)
となり、想定していた(刻む)の文字が使われてなかった。刻むは継続する意味もあると考えていたので?
GIヘッドライン
2022年
フェブラリーS(威信を刻め)
高松宮記念(満開の春に刻め)
2023年
フェブラリーS(砂に刻む伝説)
そこで、今年のGIポスターの事は、先日書き込みましたが(№3436)4分割のうち
(HEROISCOMING)の位置がキーになっているように感じます。
高松宮記念のポスターは4分割の1番上にあるので、(1・5枠)のサインではと、検証も兼ねてみたいに。
因みに、今年のフェブラリーSポスターは、4分割の1番下で(4・8枠)となったのが面白いです。
まあ、自分に都合の良いこじつけ的な推理ですが、これで今回は頑張ってみます。
この1枠又は5枠が馬券になったら、次回、大阪杯のポスターはもう出てるし、楽しみです。
3連単
Aパターン
8枠→1枠・5枠→2枠・4枠
Bパターン
8枠→サイン馬→2枠・4枠
Cパターン
8枠→1枠→サイン馬
枠連2点
買い目は明日午前中に書込みます。
おはようございます。
高松宮記念の買い目です。
1着に相応しい馬は8枠
18番ウインマーベルに決定
サンドの10・12レース
8枠外側に鮫島駿の配置を飛ばしサインと考えてました。
枠連
8ー1・5
3連単
Aパターン
⑯⑱→①②⑨⑩→③④⑦⑧
Bパターン
⑱→⑤⑥⑪⑫⑭⑮⑯→③④⑦⑧
Cパターン
⑱→①②→⑤⑥⑪⑫⑭⑮⑯
以上です。
有り難うございました。