大穴の妄想
リバティアイランドの話は別にして、新たな穴の妄想が浮かんで来ました。
汗血馬さんがいつも書いてくれる、佐々木酒造「古都」「聚楽」など。
古都なら平安京でしょうか?794?
文章(樫の舞台で3歳牝馬が華麗に舞う)
樫の使い道を調べてみました。建築材料や木刀などの他に「山車」がありました。
ソダシ(ソ山車)の大外を受け継ぐのか?
酒樽もあります。日本酒の樽はおもに杉ですからウィスキー?平場で見つけます。
樫の「舞台」・・・単純ならソーダズ「リング」?
いまは色々な妄想が浮かびます。穴の期待の表れなのでしょうがないです。そんな中で最大の穴は。
チャールズ・リンドバーグがニューヨークからパリに到着。
「翼よ、あれがパリの灯だ」と言った日。
さらに(成田空港開港記念日)なら
キタ(ウイング)。
ま、あくまで妄想ですから。
ただ出てくればキーになりそうなきがします。
荒井由実の歌(中央フリーウェイ)
まるで滑走路 夜空に続く
ここでも飛行機関係。
土曜日オーストリアDay。イギリスとの関係を考えるなら、オーストリアはいつもイギリスの目をきにしている?イングランドアイズ。
まとまりません、今日はこの辺で