菜：凱旋門賞。 凱旋門賞は【ドイツ馬が有力】とみて良いのか。
スプリンターズＳと凱旋門賞。
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今週のメインレース。
広告などを見るとスプリンターズＳではなく、凱旋門賞がメインレース。
スプリンターズＳの、
・サクラバクシンオー（Facebook）
・レッドファルクス（レープロ）
この二頭。これはメインレースの凱旋門賞を示しているのかもしれない。
2016年凱旋門賞。
日本で初めて馬券発売したレース
このレース。三歳 ダービー馬・マカヒキ参戦した凱旋門賞。
凱旋門賞のポスターには【ネ兄】の文字。※スプリンターズSの予想画像参照。
もう一つはミルコの「弟」が凱旋門賞初出場したレース。
【兄】ミルコデムーロを示唆した形のスプリンターズＳ。
今年の凱旋門賞。
三歳 ダービー馬・ドウデュースの参戦。
そして、ミルコ兄弟のニュースと、
スプリンターズＳのレープロには2016年のレッドファルクス。
以上のことから、一つの可能性を選択してみようと思います。
今回のスプリンターズＳの【連覇】の二頭。
・サクラバクシンオー（Facebook）
・レッドファルクス（レープロ）
これは、凱旋門賞の有力馬を示唆しているのではないか。と。
もちろん、海外のレース。
当然ランダム要素も含まれます。
私が、ヨーロッパの馬場で行われる凱旋門賞で日本馬と海外の馬の力関係を図る力などほぼ無理な話（笑）。
ならば、JRAが「用意してくれた情報」から推理した方が的中する確率は上がるのではないかと。
私は『凱旋門賞。ドイツ馬が有力で【連覇】の可能性がありますよ』と教えてくれているのではないか。
と。
馬か騎手か。ドイツ馬に注目します。
明日の凱旋門賞のレープロが楽しみです。
菜：凱旋門賞、【ホームぺージの更新内容】から本命変更。
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さあ、凱旋門賞です。
日本馬には頑張って欲しいですね。
■ホームページ 更新
面白いですね。ほんとに。
スプリンターズＳでお話しした【2016年】
こんな、偶然ありますでしょうか（笑）
ホームページの更新を見ると残念ながら『今年も日本馬は厳しい』といった評価なのでしょうか
さて、昨日段階では、ホームページを見る限り、
「『ドイツ勢、馬、または、騎手の【連覇】』ではないかと」
判断しておりましたが、
本日段階でのJRAの見解は、ホームページの更新を見る限り、
ライアンムーア＆A・オブライエン厩舎が浮上！
といった見解なのかもしれません。
昨日もお伝えしました、海外レース初日本発売の記念レースでもある【2016年 凱旋門賞】。
ダービー馬・三歳 マカヒキ出走のレース。
現在、ホームページのトップは【凱旋門賞】
続いて・・・。なんと！
そのマカヒキが更新されたトップページに現れました
もしかすると、【当初はドイツ勢】だったところ、当日の馬場状態なのか、最新の情報なのかわかりませんが、
【2016年の凱旋門賞を見よ】ということなのかもしれません。
2016年 凱旋門賞
１着 ファウンド ライアンムーア A・オブライエン厩舎
オブライエン厩舎が１着～３着を独占した2016年。
今年の凱旋門賞。
A・オブライエン厩舎は２頭。そして、鞍上はライアンムーア。
今年の凱旋門賞。松島オーナーと武豊騎手。
スプリンターズＳの際にお伝えした、2021年ジャパンカップ。
そこには武豊騎手とジャパンを含む２頭のA・オブライエン厩舎。
本命変更。
◎ ⑳ ルクセンブルク ライアンムーア A・オブライエン厩舎
〇 ② トルカータータッソ （ドイツ馬 連覇）
▲ ⑩ メンドシーノ （ドイツ馬 騎手連覇）
穴 ⑦ ブルーム （A・オブライエン厩舎 松島オーナー）
★凱旋門賞★
単複
⑳ ルクセンブルク
② トルカータータッソ
複勝
⑩ メンドシーノ
馬・ワイド
②－⑳
馬連流し
⑳－総流し
②－総流し
三連複２軸流し
②⑳－総流し
日本発売独自のオッズ。もしかすると、2016年と同じ３番人気にルクセンブルクはなるのかも知れませんね。
※画像は凱旋門賞の予想。
