汗血馬:全国ポニー競馬選手権
遅くなりましたが、今日も的中さん、ピンクレディーさんコメントありがとうございます。
切り替えは早いので次に向けてスタートを切りたいと思います。
ネットニュースで『川田騎手の長男純煌君ジョッキーベイビーズ優勝』を幾つも見ました。
※第13回全国ポニー競馬選手権8頭立て(10月8日東京競馬場最終レース終了後)
1着4番川田純煌(ギンジ)水口乗馬クラブ(東海地区代表)ツクモビジン9歳牝馬
2着3番上野未結(ミユ)水口乗馬クラブ(関西地区代表)タムタム10歳セン馬
3着8番八嶋志有歩(シュウホ)加藤ステーブ(北海道地区代表)ゴールデンフジ2歳牡馬
14・15日のどこかで8頭立てのレースがあれば3連単④→③→⑧を買う手も有りか?
騎乗数が少ない水口優也騎手(7日1鞍・8日2鞍・9日騎乗なし)がサインになる可能性大?
3着のシュウホ君、シュウホといえば加藤修甫調教師(管理馬にジュウジアロー・アイネスフウジン)かな?
ジュウジアローは府中牝馬Sの前身である牝馬東京タイムズ杯(1980年13頭立て)を勝っています。
※1980年は父朝治郎師の管理馬で翌年から修甫師の管理馬
府中牝馬Sが13頭立てで行われる様ならば3連単⑩→⑧→⑥に一票投じる手も有りか?
以上、全国ポニー競馬選手権の結果から思い付いた事を書いてみました。