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スレッドNo.8118

重賞考察

こんにちは。

1. シンボリクリスエス

東京優駿2着馬による同年の
天皇賞秋と有馬記念の制覇。

上記が2年連続で反復された
ことの意味を考えます…。

エフフォーリア
有馬記念2021 510 1人気1着
天皇賞秋2021 305【3人気1着】
東京優駿2021 101 1人気2着
皐月賞 2021 407 2人気1着
※クラシック勝利あり

イクイノックス
有馬記念2022 509 1人気1着
天皇賞秋2022【407】1人気1着
東京優駿2022 818 2人気2着
※クラシック勝利なし

シンボリクリスエス
有馬記念2003 812 1人気1着
天皇賞秋2003 818 1人気1着
有馬記念2002 101 2人気1着
天皇賞秋2002【408 3人気1着】
東京優駿2002 611 3人気2着
※クラシック勝利なし

※天皇賞秋2002【中山】

上記2頭による
シンボリクリスエスの
トレースと考えた場合、

同時にシンボリクリスエスの
不足分を埋め合わせていたと
考えることもできます…。

エフフォーリア
→クラシック勝利歴
イクイノックス
→宝塚記念の勝利歴

上記の場合なら
天皇賞秋のトレースと
2つの埋め合わせは終了。
残すはジャパンCの埋め合わせ
のみとなりますが…。

京都記念2023
中止 710 エフフォーリア

宝塚記念2023 ゾロ目決着
1着【305】イクイノックス
宝塚記念2003
5着【305】シンボリクリスエス

一方で、

2. テイエムオペラオー

2頭の激突は何を物語る…?

天皇賞春2001
有馬記念2000
ジャパン2000
天皇賞秋2000
宝塚記念2000

上記のレースで
1着 テイエムオペラオー
2着 メイショウドトウ

宝塚記念2001
1着 メイショウドトウ
2着 テイエムオペラオー

? 着 イクイノックス
? 着 ドウデュース

テイエムオペラオーも
複数の馬が役割分担しながら
トレースしているようです…。

天皇賞春2001
1着【101】テイエムオペラオー
天皇賞春2000
1着 505 テイエムオペラオー
阪神大賞典2000
1着【101】テイエムオペラオー
2着【303】ラスカルスズカ

天皇賞春2023 特殊戦
1着【101】ジャスティンパレス
阪神大賞典2023
1着【303】ジャスティンパレス
2着【101】ボルドグフーシュ

ジャスティンパレス
天皇賞春を101の特殊戦で勝利
したので、今回は2着までか…?

京都大賞典2000
1着 101 テイエムオペラオー
京都記念2000【始動戦】
1着 708 テイエムオペラオー

京都大賞典2023
1着 507 プラダリア
京都記念2023【始動戦】
1着 812 ドウデュース
3着 608 プラダリア

ドウデュースも
テイエムオペラオーと同様に
京都記念が始動戦。

また、
京都記念2023【阪神】特殊戦
菊花賞 2022【阪神】

上記より
ドウデュースは
ジャスティンパレスと同類の
関係と考えることもできます。

その他
京都大賞典2000
【101】テイエムオペラオー
宝塚記念2000
【101】テイエムオペラオー

京都大賞典2023
【101】菅原明良(中止)
宝塚記念2023
【101】M.デムーロ(最下位)

101が強調なら、
M.デムーロ騎手にも注目か…。

リバティアイランド
ドゥレッツァ
スターズオンアース

上記馬は父ドゥラメンテ

現時点で単勝候補3頭に変更は
ありませんが、今回も勝ち負け
両面の可能性を持ちながら解読
を続けていきます…。

競馬新聞の印や調教、
データには興味なし。

見つめるは【同形】と【配置】。
そして、勝ち馬のみ。

天皇賞秋2001
1着 710 アグネスデジタル
2着 506 テイエムオペラオー
3着 202 メイショウドトウ

ここは気になりますね。
まるで先週の菊花賞…。

競馬法100周年記念のG1戦。

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年10月24日 15:14)

SHERLOCKさんこんにちわ。
先日の菊花賞は珍しく外しましたね(笑)
しかし、ルメールは凄い、最近の騎乗は自在に楽しんでるみたいで、全盛期の武豊のようです。
今天皇賞もイクイノックスで凄い騎乗を見せるのではないかと、ただ、1着かどうかはわかりませんけど。

観客を沸かす騎乗をしそうで、昨年の(パンサラッサ)とは逆で、ジャックドールに逃げの挑戦状を見せるのではないかと(菊でのドゥレッツァ)騎乗から、力でねじ伏せるようならイクイノックス、足をすくわれるようなら牝馬スターズにと。

いずれにしても枠順がカギ12頭だと7枠9番が良く来ますが、さてどうでしょうか。
今週も頑張りましょう。

引用して返信編集・削除(未編集)

リーさん、こんにちは。

百発百中なら
誰にも教えません…(笑)

天皇賞秋
2022年 1着 C.ルメール
2020年 1着 C.ルメール
2019年 1着 C.ルメール
2018年 1着 C.ルメール

何だか凄いことになって
いますね…(笑)

しかし、上記だけで
すぐルメール騎手に飛びつく
ことはしたくありません。

サインの【解読】ですから…。

今週も客観的な情報だけを
重ね合わせて、何を物語って
いるのかを探り続けます…。

リーさん、先週は的中
おめでとうございました!

今週も頑張りましょう!

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年10月24日 21:42)

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