エリザベス女王杯
昨日の武蔵野Sで、エリザベス女王杯と同位置のルメールと三浦皇成がいずれも着外という結果に。
であればエリザベス女王杯は、「この二人で確定か?」と思いましたが・・・違うように思います。
どうも同位置の騎手が二人いるところに問題があるようです。(サインは唯一のものであるべきです。)
ですから本日の裏開催のオーロカップからサインが出ているように想います。
オーロカップの⑦アル―リングウェイに着目しました。同馬は、隣の⑥オールパルフェの母はクイーングラスと、⑧ホープフルサインに挟まれています。
つまり「クイーン・サイン」です。
しかもアル―リングウェイの馬主は「サンデーレーシング」で、エリザベス女王杯も同位置に同馬主の馬が出ています。(唯一同位置です)
エリザベス女王杯の4枠は、いかにも怪しい枠です。馬名尻文字、父馬名、母の父馬名、外国人騎手と同一要素が揃っています。
以上から、4枠の中でも「サンデーレーシング」の⑦ジェラルディーナを軸馬にしたいと思います。
⑦ジュラルディーナの単勝と、馬連・3連複で(1.2.12.13.14)へ流します。