新装京都競馬場、2023年最後のGIとなりました。
新装後のGI結果を振り返ると・・・・

天皇賞（春）　　　枠　１ー４－８
菊花賞　　　　　　枠　８－４－７
エリザベス女王杯　枠　１－２－２

すべて、１または８枠の内枠か外枠が連対中。
赤星憲広が注目するこの５頭！！のイチオシ馬は、シュネルマイスター
サインあるあるさんがいつも掲載してくれていますが、秋GIのこのポスターのイチオシ馬は、すべて連対となっています。

従って、連対候補は、
5枠9番 シュネルマイスター
1枠 1番 ソウルラッシュ
8枠16番 ナミュール

５頭ポスターですが、2021年、2022年ともに3頭の連対馬を示してくれています。
今年もそれが継続されるならば・・・・
3枠6番 ダノンザキッドかなぁと。
2021年　3着　→　2022年 2着　→　2023年 1着？　なんて、
GIヘッドラインの「進化は止まらい」を体現して欲しい。

買い目は、
枠連　１－３、５－３
馬連（ワイド）　９ー６、１
馬単　９→１、６→１、６→９
３連複　９→１、６

一番怖いのは、新装京都マイラーズカップで走ったことのある馬だけで決着するパターン
シュネルマイスター、ソウルラッシュ、マテンロウオリオン、ビーアストニッシド。