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スレッドNo.14

D級アンプ

katoyakoさんのページをなんとなく眺めていたら
http://kato85yako.html.xdomain.jp/details1055.html
のページを見つけました。
オーディオ工作もなさるのですね。
D級アンプ基盤でメインアンプを作ったり、スリットポートのバスレフも自作されている
ようですし。

D級アンプは良いですね。
我が家も以前はMOS−FETのAB級プリメインアンプ4台とバイポーラーのAB級プリメインアンプ1台を持っていましたが、発熱が大きいのと消費電力が多いので、1台のMOS−FETプリメインアンプを残して、すべてメルカリに出してしまい、今、常用しているのは2台のLP−2020A+と1台のLP−2024A+(いずれも入力コンデンサと電源コンデンサを増量してあります)と2台のYDA−138キットによるアンプと1台のYDA−138完成基盤(入力コンデンサ交換済)によるD級アンプに置き換わっています。

D級アンプは効率が良く、普通の家庭で使うには十分な音質ですね。

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アマチュア無線の資格をお持ちでしたか!
納得です。
私も高校のとき(60年前)に真空管アンプなどを作ったりしていました。

今の、メインシステムは自作の20cm2WayバスレフとLP−2020A+(改)で、入力切り替えスイッチボックスを作ってCDプレーヤー、オープンテープデッキ、テレビ、PCなどをつないでいます。

寝室にもYDA−138キットD級アンプに寝室のPCからの出力をつないで、アンプ出力は切り替えスイッチでFE103のバックロードホーンとP1000Kのバスレフをつないでいるのと、別系統で、寝室のテレビから、これもYDA−138アンプを介してダイソースピーカユニットによるバックロードホーン(ホーン長160cm)をつないで鳴らしています。他にも2系統D級アンプとスビーカを使用しています。
D級アンプは部屋毎、系統毎に使っても邪魔にならず良いです。

車にもLP−2020A+(改)と10cm2wayスビーカを積んでいて、家内の実家(岡山)に行ったときや出先でPC(Xubuntu)から音を出しています。

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拙いページを見ていただき有難うございます。昔アマチュア無線をやっていたこともあり、電子工作の雑誌を見ては色んなものを作っていました。過去に自作したアンプたちは結局作っては壊し、今は手元に残ってないです(Hi-Fi追及というより技術的興味です(^_^;))。アンプについては今ではパーツ屋さんも少なくなり部品集めが大変なこともあり、キットを利用したりしています。昔のアンプはレコードプレーヤ(イコライザアンプ)、チューナ、カセットデッキ、CDプレーヤなど接続するものが多かったので入力セレクタが付いたものが必須でしたね。でも今の時代、室内で手軽に良い音を楽しむには、デジタルアンプと小口径フルレンジ1発のブックシェルフスピーカの組合せがピッタリだと思います。

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