広島少年合唱隊の歌の変遷
広島少年合唱隊が、創立当時小学4~6年生だったのが、次第に研究科(中学生)を入れ、さらに学年を幼稚園から高校生までに拡げたことは、歌声だけでなく選曲にも影響を与えています。「とどけ愛と平和のメッセージ」という吊り看板の言葉は、広島少年合唱隊の歌の特質をよく表しています。
広島少年合唱隊 組曲「ひろしま」より「清純」(1979年11月 録音)
広島少年合唱隊「折り鶴の飛ぶ日」童声版 (1984)
広島少年合唱隊 少年のための5つのソング「君がいるから」より「君がいるから」 (2002年3月 録音)
広島少年合唱隊「群青」(2017)
広島少年合唱隊 第60回定期演奏会(2019.11.30)ミュージカル「獅子の笛」から
相互リンク先の広島少年合唱隊のホームページにあるアーカイブのコーナーでは、歴史的なことが次々と更新されています。