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スレッドNo.300

呉少年合唱団が、今、取り組んでいること

 呉少年合唱団は、かつては、小学3~6年生の童声合唱団でしたが、その後、中学生・高校生を研究科生とすることで、変声後をファルセットにするか、男声にするかの試行錯誤を繰り返した後、昨年より、高学年は混声合唱団という方向性を打ち出しました。しかし、まだ、声部の人数比による課題はあるので、これからさらに選曲やステージの構成を工夫されると思います。

 ここでは、OB会が編集された団員が小学生だけだったの頃の歌声の録音を聴いてみましょう。この時代はまだ映像は撮れていません。この頃は岩河三郎の作品がよく歌われていましたが、最近は、楽譜が販売されていないこともあって、全国的にあまり歌われなくなってきました。しかし、今年度のNHK学校音楽コンクール 小学校の部で、関根榮一作詞 湯山昭作曲の「鮎の歌」を採り上げる全国大会出場校が多かったことから、名曲が復活する可能性もあるかもしれません。

夕やけに拍手 - 呉少年合唱団[1975]  


五百羅漢さん - 呉少年合唱団[1983]  

寒ブリのうた - 呉少年合唱団[1983]  

音戸の船頭歌 - 呉少年合唱団[1984]  

たたけ鬼太鼓<冬> - 呉少年合唱団 [1984] 

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