「オー・ホーリー・ナイト(O Holy Night )」 その1
「オー・ホーリー・ナイト(O Holy Night」)は、クリスマスのキャロルの一つで、美しく荘厳な旋律と感動的な歌詞が特徴です。原題は、“Cantique de Noël”(フランス語)で、作詞 プラシード・カポー(Placide Cappeau, 1843年)作曲 アドルフ・アダン(Adolphe Adam, 1847年)ですが、アメリカの音楽評論家 ジョン・サリヴァン・ドワイト(John Sullivan Dwight, 1855年)の英語訳詞によって、広まりました。
歌詞はキリストの誕生を讃え、希望と救いをもたらすメシアの降臨を祝う内容で、多くの歌手によってカバーされています。また、1906年、無線通信のパイオニアである レジナルド・フェッセンデン が世界初のAMラジオ放送で、「オー・ホーリー・ナイト」をヴァイオリンで演奏し、歌ったと言われています。第二次世界大戦で、フランスとドイツの戦争中、戦場でクリスマスの休戦があった際に、この曲が歌われたという逸話もあります。
「オー・ホーリー・ナイト」は、美しいメロディと深いメッセージを持つクリスマスの名曲です。荘厳で感動的な雰囲気のため、聖夜の礼拝やクリスマスコンサートでよく演奏されます。
ここでは、少年の独唱と少年合唱で歌われたものをご紹介します。
アレッド・ジョーンズ(Aled Jones)
テリー・ウェイ(Terry Wey)
ショーン・ホルショウザー(Sean Holshouser)
マイキー・ロビンソン(Mikey Robinson)
アクセル・リクヴィン(Aksel Rykkvin)