世界のソプラニスタ
オレグ・リャーベツ 「恋とはどんなものかしら」
マイケル・マニアチ 「ああ、あなたは神々しい」
岡本 知高 「オリンピック賛歌」(東京オリンピック閉会式)
岡本 知高 「赤い屋根の家」
「天使の歌声」初の日本公演から70年 ウィーンで記念式典というニュースが入ってきました。(4月10日 10時37分)
ウィーン少年合唱団にとって、日本は国際親善の場であると同時に有力な収入源だと思います。近年、海外の少年合唱団の来日が減った最大の理由は、日本における少年合唱の人気が衰退してきて、観客が高齢化して以前ほど観客動員が見込めなくなってきたことです。かつてウィーン少年合唱団は約3か月間全都道府県で公演していたこともあります。先ずは、日本の今ある少年合唱団を応援して、少年合唱の魅力を伝えることが大切ではないでしょうか。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250410/k10014775261000.html
なお、合唱曲に編曲された「ほたるこい」は、日本各地の少年(児童)合唱団はもとより、ビッグマンモスも歌っていました。