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スレッドNo.695

台湾で今でも歌われいる「仰げば尊し」

 「仰げば尊し」の原曲は、アメリカ合衆国で1871年に出版された楽譜に収録されていた「Song for the Close of School」という曲。作詞はT・H・ブロスナン、作曲はH・N・D 平成23(2011)年に、東京音楽大学名誉教授の桜井雅人氏がアメリカの古い音楽教材の中からこの原曲の楽譜を発見しました。1871年のアメリカの音楽教材に載っていたとのことです。こちらは恩師への感謝の歌ではなく、学校生活を終えるにあたり、ともに学びながら成長したクラスメートとの別れを歌った「惜別の歌」です。



 台湾における「仰げば尊し」の受容の過程は、戦前の台湾(日本統治時代)でも学校教育を通じて歌われていたものが、戦後、国民党政権下でも完全に消されることなく、映画『冬冬(トントン)の夏休み』が作られた1970~80年代の台湾でも卒業式の定番曲として広く歌われていたのです。この曲は「先生や学校への感謝」「別れと旅立ち」を象徴し、台湾社会ではノスタルジックな意味を持ち続けました。現在では、全国的に普及しているわけではなく「懐旧的に残っている」「地域・学校の慣習による」といった傾向です。
南投県 埔里鎮 愛蘭国民小学校 — 2025年  
  
嘉義県 竹崎高級中學 — 2022年度  



 日本で今でも卒業式で歌われている学校は、どれほどあるでしょうか?これは、YouTube動画ではわかりません。
ひばり児童合唱団    
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香川大学附属高松中学校 平成22(2013)年  

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