日本語が上手になってきたウィーン少年合唱団(その1)
ウィーン少年合唱団が初来日してから数年間の「日本のうた」は、歌声は清澄で美しいのですが、外国なまりが強い傾向もあり、違和感を感じることもありました。次第に改善されてきましたが、特に21世紀になって、日本人団員が入団するようになってから、日本語が自然になってきました。これは、団の中で日本人の団員が教師役になって団の中で日本の発音やアクセントを教え合ったためでもあるでしょう。また、当然、海外に演奏旅行に行く国の曲は、その国出身あるいはその国の言語を母語としている団員が中心になって発音やアクセントを教え合っていたことでしょう。
ウィーン少年合唱団 この道 夕焼け小焼け 1959年(映画『いつかきた道』から)
ウィーン少年合唱団 五木の子守歌 浜辺の歌 1960年頃
ウィーン少年合唱団 荒城の月 さくらさくら 1961年
ウィーン少年合唱団 さくらさくら そうらん節 1966年
ウィーン少年合唱団 ふるさと 2025年