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スレッドNo.951

生成AIを使った少年の独唱が現れた

 本日、本ホームページ「ボーイ・ソプラノの館」は、開館25周年を迎えました。その間、優れたボーイ・ソプラノは日本にも世界にも現れましたが、世界の、そして特に日本の少年合唱は、厳しい状況が続いています。その魅力を伝えるためにも、本ホームページは、ボーイ・ソプラノの魅力をあらゆる角度から紹介するとともに、ジャンルを問わず優れたボーイ・ソプラノを世に紹介し、今では聖歌隊や合唱ユニットを入れても、わずか10団体ほどになってしまった日本の少年合唱団を団の違いを超えて応援するという目標に向かって邁進いたします。

 しかし、25年経つと、インターネットに関する多くのものごとが変化してきています。開館当時は、掲示板のやり取りが中心で、多くの人が参加して、それだけで動くホームページになっていましたが、現在では、いわゆる意見等の書き込みがほとんどなくなり、私的な交信はメールになりました。この分野のホームページやブログも減少しています。また、当時は、YouTube動画もなければ、生成AIもありませんでした。一方、生成AIは有効に活用すれば、効率化・アイデア創出に役立ちます。しかし、自分で考えず、生成AIを使った暴論も登場しています。この分野の研究者の間では、AIの潜在的脅威への警戒感が高まっとも言います。事実確認・倫理判断・文化的解釈・創造の最終工程は人間が担う必要があります。(大学のレポートなど、学生が生成AIを悪用すれば、自分の頭で考えない人間が出てきそうです。)

 なお、私が伝えたいことの大部分は、ホームページに書かれた文章であり、掲示板の動画は、あくまでもそれを補足する補助的なものであることを改めてお伝えします。ところが、掲示板だけを見る人が多いことは、残念なことです。

 さて、AIがどこまで進歩していくのかはわかりませんが、AIの高性能化が進む中、人間の想定を超えた行動への警戒が強まっており、AI開発を減速させるべきだとの指摘も出ています。確かに、暴走する政治指導者がAIを使って発信すると世界は混乱しますし、事実、自分で考えずAIに考えさせて過激な意見を述べるYouTube動画もあります。
 ところで、最近では生成AIを使った少年の独唱が現れるようになりました。製作者のTAKI Music Film の目的は、子どもたちを中心に大人たちも含めた応援メッセージの楽曲作成だそうです。従って、このようなものに対して評価するのはまだ時間が必要です。皆さんはこれを視聴してどうお考えになりますか?時代は、どんどん移っていきます。

「かめの子」  


「浮かびかけた風船」 

「はじめてのうた」  

「真ん中の木」(ライブバージョン)   

「真ん中の木」 エピソード1   

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