西医体に向けて
平素より大変お世話になっております。
医学科2年の岡元です。
今年も西医体の季節がやってきました。昨年は何もかもが初めてで、先輩方についていくことに精一杯でしたが、あれから一年が経ち、今年は2年生として西医体を迎えます。この一年間を通して、試合への向き合い方や練習に対する意識も少しずつ変わってきました。今年は自分自身のプレーだけでなく、チームの一員として、そして2年生として自分に何ができるのかを考えながら西医体に臨みたいと思っています。
九山以降は、前衛としてのプレーの幅を広げることを意識して練習してきました。特に、ただボールを待つのではなく、自分から仕掛けることで相手にプレッシャーをかけ、相手の選択肢を狭められるような前衛を目指してきました。そして何より重要視しているのは攻撃のリズムを生むファーストサーブとセカンドレシーブです。この2つを安定させることこそがポイントを取る一番の近道であるからこそ集中していきたいと思います。
まだまだ思い通りにいかないことも多いですが、前衛だからこそできる攻撃的なプレーで試合の流れを変えられる選手になりたいと思っています。チャンスボールを確実に決めることはもちろん、ポーチやスマッシュなど、思い切ったプレーでペアやチームに勢いを与えられるようにしたいです。ミスを恐れて消極的になるのではなく、チャンスが来たときには迷わず仕掛けることを大切にしていきます。
そして今年は、2年生としての立場にも責任を感じています。昨年は先輩方に声をかけていただき、練習の仕方から試合での立ち振る舞いまで、多くのことを教えていただきました。今度は自分たちが後輩に声をかけ、練習や試合で良い雰囲気を作っていく番だと思っています。まだ先輩方のようにチームを引っ張ることはできませんが、まずは自分が率先して声を出し、最後まで諦めずにプレーすることで、後輩たちにも良い影響を与えられるようにしたいです。
西医体では、もちろんチームとして優勝を目指して戦いたいと思っています。ただ、優勝という先の目標だけを意識するのではなく、まずは目の前の一試合を大切にし、その中でも一ゲーム、一ポイントを積み重ねていくことを意識したいです。苦しい場面でも先のことを考えすぎず、その瞬間にできることに集中することで、最後にはチームとして大きな結果につなげられると思っています。
試合に出ている選手だけでなく、ベンチや応援に回っている選手も含めて、チーム全員の力が必要になると思います。自分がコートにいるときはもちろん、応援のときにも自分の役割を考え、チームのためにできることを積極的に行いたいです。苦しい場面でも下を向かず、声を出してチームを盛り上げ、最後まで全員で戦い抜きたいと思います。
2年生としてまだまだ至らないところもありますが、先輩方から学んだことを自分のプレーや行動で示し、後輩たちにも良い姿を見せられるよう頑張ります。優勝という目標に向かって、まずは目の前の一試合、一ゲーム、一ポイントを大切にし、チーム全員で最後まで戦い抜きたいと思います。
今年の西医体が終わったときに、全員が「このチームで戦えてよかった」と思えるような大会にできるよう、最後まで全力で頑張ります。
最後になりますが、日々の練習を支えてくださる幹部の方々、熱心に指導してくださる先輩方、そしてOB・OGの先生、先輩方には、日頃から多くのご支援・ご声援をいただき、本当にありがとうございます。OB・OGの先生、先輩方のご支援があるからこそ、こうして不自由なくテニスを続けられていることに感謝し、その思いを忘れず、一球一球を大切にしてテニスに取り組んでいきたいです。
これからもご指導ご鞭撻の程よろしくお願い致します。
長文乱文失礼致しました。