平素より大変お世話になっております。医学科3年の梅木です。
9月6日・7日に開催されました全医体の結果をご報告します。
【団体戦予選リーグ】
対広島大学 ④-1
対福島県立医科大学 2-③
対産業医科大学 ⑤-0
対群馬大学 2-③
【準決勝】
対東北大学 ③-0
【決勝】
対福島県立医科大学 1-③
よって全医体準優勝という結果になりました。
【個人戦】
1回戦敗退
矢内林
中西岡元
片岡大倉
2回戦敗退
相方那一安優
となりました。
全医体では団体戦で準優勝を成し遂げることができ、これもひとえに、日頃より温かくご支援くださるOB・OGの皆様のお力添えの賜物と、部員一同深く感謝しております。
また、この度は全医体に向けた遠征費用につきまして、多くの先生方に多大なるご支援を賜り、誠にありがとうございました。
今後もより一層精進し、皆様のご期待に応えられるよう努めてまいる所存です。引き続きご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
お疲れ様です。
9月27日(土)の西医体報告コンパにいらっしゃる先生、先輩方に追加がございましたので、お知らせいたします。
昭和57年卒 今川 全晴 先生
昭和58年卒 脇園 茂樹 先生
益々の先生方、先輩方のご参加を部員一同お待ちしております。
失礼いたします。
お疲れ様です。
9月27日(土)の西医体報告コンパにいらっしゃる先生、先輩方をお知らせいたします。
昭和50年卒 千場 博先生
昭和52年卒 竹屋 元裕先生
昭和56年卒 坂田 浩章先生
昭和56年卒 右田 昌宏先生
昭和57年卒 町田 二郎先生
昭和57年卒 中村 俊郎 先生
昭和58年卒 石田 洋一郎 先生
昭和58年卒 竹島 秀雄先生
昭和59年卒 加藤 悌ニ先生
昭和59年卒 愛甲 朗先生
昭和61年卒 大島 茂樹先生
昭和61年卒 肘井 孝之先生
昭和61年卒 田辺 大朗先生
昭和62年卒 大多和 聡先生
昭和62年卒 松岡 三正 先生
昭和63年卒 山本 真一先生
平成元年卒 荒金 太先生
平成元年卒 五十川 修司先生
平成2年卒 佐藤 佳宏先生
平成10年卒 岡元 信和先生
平成11年卒 堀内 秀俊先生
平成12年卒 菰原 義弘先生
平成16年卒 猿渡 功一先生
平成21年卒 千場 隆先生
平成22年卒 興梠 航先生
平成25年卒 岩田 健吾 先輩
平成27年卒 加藤 梨佳子先生
平成28年卒 大本 佳奈先生
令和3年卒 中川 雄大先生
令和7年卒 山中 智久先生
令和7年卒 永田 尊先生
益々の先生方、先輩方のご参加を部員一同お待ちしております。
失礼いたします。
お疲れ様です。医学科一年の大倉です。
男子一回戦の結果をお知らせします。
一回戦敗退
矢内・林ペア
中西・岡元ペア
片岡・大倉ペア
2回戦進出
相方・一安ペア
取り急ぎ失礼します。
お疲れ様です。
夜分遅くに申し訳ございません。
全医体団体戦の決勝戦の結果についてご報告させていただきます。
全医体決勝戦 vs 福島県立医科大学
矢内岡元 1-④
中西林 ④-0
相方れ一安こ 1-④
片岡大倉 2-④
相方な一安ゆ 3-2(打ち切り)
となり、敗北となりました。
これにより、準優勝となりました。
応援来てくださっていた先生、先輩方につきましては、大変ありがとうございました。
明日は個人戦、東西対抗戦があります。気持ちを切らさずプレーしていく所存です。引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします。
乱文失礼しました。
vs 東北大学
相方那一安優④-3
中西林④-3
矢内岡元 ④-3
片岡大倉 2-1 打ち切り
相方礼一安浩 打ち切り
よって決勝進出しました。
取り急ぎ失礼いたします。
お疲れ様です。
本日行われております全医体団体戦の結果をお伝えします。
vs広島
大倉米村1-4
中西林 ④-1
矢内一安浩 4-2
相方礼岡元 ④-0
相方那一安優 ④-0
よって④-1で勝利しました。
vs福島県立
矢内一安浩 3-④
中西林 ④-1
大倉米村 1-④
相方礼 ④-2
相方那一安優 1-④
よって2-③で敗北となりました。
vs産業医科大学
大倉米村 ④-1
相方礼岡元 ④-3
矢内一安浩 ④-0
相方那一安優 ④-3
中西林 ④-1
よって⑤-0で勝利しました。
vs群馬
相方那一安優 2-④
大倉米村 3-④
矢内一安浩④-0
相方礼岡元④-3
中西林3-④
よって2-③で敗北となりました。
また得ゲーム差により決勝トーナメント出場となりました。
取り急ぎ失礼いたします。
まずは連絡が遅れてしまったことを心よりお詫び申し上げます。
先日、8/30(土)に楷樹にH9年卒の與那嶺先生がいらっしゃいました。
與那嶺先生は遠路はるばる沖縄からお越しいただき、ロブや浅いボールでの攻め方、展開の仕方など技術面のアドバイスをしていただきました。そのほかにも後輩への指導方法などさまざまなことを教えていただきました。
今回いただいたアドバイスをもとにこれからの部活の運営や技術向上に繋げていきたいと思います。
ご多忙の中、お越しいただき本当にありがとうございました。
乱文失礼いたしました。
常々お世話になっております。医学科4年の相方です。
まずはお盆期間お忙しい中、大分まで応援や差し入れに来て下さった、大多和先生、口羽先生、岡元先生、興梠先生、岩田先輩、河野先生、中川監督、永田先生、画面越しの山中先生、田尻先輩、高田先生、松下先輩、一安家のご両親、和田家のご家族、加来家のご家族の皆様、本当にありがとうございました。直接お伝えすることができず申し訳ございませんが、この場を借りて感謝を述べさせていただきます。
今回の西医体では目標の西医体団体優勝を達成することができました。コロナ禍明けの一昨年から優勝を目指して、やっとの思いです。口に出すと変なフラグを立ててしまいそうで言えませんでしたが、九山後の雰囲気から優勝は達成できそうな気がしていました。むしろ九山3連覇を逃したことで、各個人の弱点を潰すことを重点的に練習するようになりました。九山から帰った当日に練習した大学は熊大だけだと思います。これらの意識がこの結果につながったのでしょう。団体に加え個人戦もベスト16に4本と、歴代でもこのような成績はないのではないでしょうか。
個人的に良かった点は、すべての試合において楽しくプレーできた、リスクを抑えた展開づくりを実行できたことです。個人戦では3位と好成績を残すことができ、結果に関しては満足です。勿論反省点も多くあり、浅い球を詰めて攻撃に移せなかった、ファーストの確率は7割未満、ネガティブな感情をペアの優輔先輩に出してしまったこと等々、数えればキリがありません。特に最後の点は重罪です。優輔先輩、本当に申し訳ないです、、、まだまだ尻は青いです。今後は人間力が最大の課題です。
今回の結果を出せたのも、身を粉にしてサポートや応援をして頂いた部員の方々のお陰です。本当にありがとうございました。いつもワガママを聞いていただき、有難い限りです。
そして今回で引退となる洋之進先輩、類先輩、優輔先輩、礼央奈、6年間もしくは7年間、お疲れさまでした。先輩方がこの部に遺してくれたものは計り知れません。大変寂しくなりますが、まだ全医体や打ち上げ等あるので、まだまだあやかっていこうと思います。
最後になりますが、私たちがこうして大会に出場できるのも、ひとえにOB・OGの先生・先輩方のご支援のお陰であります。衷心よりお礼申し上げます。全医体でも賞杯を掴み取ることができるよう、精魂尽くしてまいります。これからもご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
乱文、長文失礼いたしました。