九山を終えて
お疲れ様です。
医学科6年の相方礼央奈です。
投稿が遅くなってしまい、大変申し訳ございません。
まずはお忙しい中、応援に来てくださったたむけん先輩、中川先生、入江先生、山中先生、理香子先生、らんらん先生、さえちゃん、りんちゃん、まなちゃんのご家族の皆様、たくさんの応援や差し入れをしていただき本当にありがとうございました。
また試合中、カメラ作業や応援、アドバイスをしてくれたサポートメンバーの皆さん、本当にありがとうございました。
男子個人戦で片岡こうだいペアはベスト8、女子個人戦でまなゆうきペアが3位と良い結果を残してくれました。おめでとうございます。
そして、今回の九山で引退する、まるもも、ゆいぴー、ほのかちゃん今まで本当にお疲れ様でした。
また四年生は幹部、お疲れ様でした。練習や合宿、他校との練習試合の計画、実行を円滑に行ってくれたおかげで、現在の熊大軟庭部の強さがあるのだと思います。これからも部を引っ張っていく学年だと思っているので、これからは梅木キャプテンを支えてあげてください。
個人的に九山は団体戦、個人戦ともに悔しい結果に終わってしまいました。みなさんに応援をいただいたのにも関わらず、団体戦は宮崎大学に敗北を喫してしまい、優勝を逃してしまいました。相手の粘り強い展開を打開することができず、後衛、前衛ともに崩れてしまう展開が多かったように思います。個人的には西医体に向けて、ロブ主体の試合展開を打開できる技術を身につける、かつ先にミスをしない練習を行いたいと思います。また相手が手強い時には数少ないチャンスボールを必ず仕留め切る、サーブレシーブは先手をとることをこれから意識していきます。
これから一年生も入部し、幹部も交代し新しいチーム体制でスタートしていきます。日々の練習や選考を通じて、互いに切磋琢磨しあい、西医体では団体優勝、個人全医体出場を目標に残りの最後の3ヶ月間を過ごしていきたいと思います。
最後になりますが、この様に練習を行い、大会に出場することができるのも、ひとえにOB・OGの先生方、先輩方の日々応援、ご支援のおかげです。本当にありがとうございました。
これからもご指導、ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い致します。
乱文失礼致しました。