(No subject)
新年明けまして、おめでとうございます。
昨年は、多忙にもかかわらず色々ご指導
ありがとう御座いました。
変形図形は、JWWで言うと(外部変形+線記号)
今まで、専門的な知識を十分に身に付けないと
用意に踏み込めない、領域でしたがMacadは
その領域に初心者でも、挑戦できると確信します。
昨年中は色々勝手な要望をお願いしましたか、
今後とも宜しくお願いいたします。
早速の要望です。既存のコマンドHと継手ジョイント作成ですが
もし、作成後配置ポイントゲットよりは線上配置の方が(軌道)
に沿って何度も配置できるので、プログラム内で(軌道)配置を
選択できるように、お願いできないでしょうか。
それか、作成後変形図形登録できるようにお願いできれば図形を
選択する手間が省け、工事ごとの部材登録で再度、仕様書との整合
確認できます。
これは、身勝手なお願いですので軽く聞き流してください。
検討お願いできれは幸いです。
お世話になります。
早速の回答ありがとうございます。
開始宣言等はありません。
全て実行文です。
言われてみれば全て実行文ですね。
納得しました。
関数を理解するまでには、ちっと時間必要です
徐々に理解できる様がんばります。
(一気に作図)で交点座標と表現しましたが
実際は交点に実点を配置しcad内部の座標を取得し
ペンnoとレイヤで座標管理すれば内部での計算は不要ですね
確か、文字検索でも文字の配置座標を管理されていたと思い起こしました。
(一気に作図) 勝手にですが、できたらいいなで色々と考えてみます。
ご容赦、 失礼します。
>マクロ終了との記述が?でした。
ただ単に「exit」は
変形マクロ文の途中に記述し,その位置で強制終了させたい場合に使用します。
> エクセルで説明の場合開始宣言があるので
開始宣言等はありません。
全て実行文です。(^^;)
Makinoさま、有難うございます。(^^;)
ちっと記載内容がアバウトでした。
マクロ終了との記述が?でした。
エクセルで説明の場合開始宣言があるので
開始と終了で開始の記述がどこからかが不明でした。
もう少しじっくり勉強します。
こんにちは。
各自が必要な変形図形をコマンドとして登録でき、
かつ入力データーを保持出来るようになれば効率化となるのでしょうね。(^^;)
> 変形図形-特殊関数-マクロ終了とありますが
色んな変形データーを作成中に、その都度必要になった関数が特殊関数です。
> どのように使用するのか、ご指導頂ければ助かります。
アバウトすぎて(項目が多すぎて)どうお答して良いか・・難しいです。
サンプルデーターで一通り使用していますので
まずはそちらを見られた方が宜しいかと思います。(^^;)
途中でもデーターを公開されて・・・・こう処理したいが次に進まず・・
という具体的な内容で有れば答えやすくなると思います。
お世話になります。
じっくりと何回も読みました。
Makinoさま、有難うございます。(^^;)
裏操作と言うのでしょうか?
勝手な思いつき、回答及びご指導有難う御座います。
作図部分で伏せ図、軸組図は軸交点からのオフセット量で
部品配置を繰り返し作業するので多段数値入力(数値保持)
X,Y交点座標取得後一次配置で軸X,Y 二次配置で寸法 三次配置で
変形図形と連携作業ができれば、一気に作図をより効率的にできないか
繰り返し作業での、変形図形選択を一度に集約できないかとの思いで記述しました。
数値保持(座標数値取得) + (変形図形1)+ (変形図形2)+ (変形図形3)
と連携作業ができないかと、勝手な思い込みです。
上手く記述できません、ご容赦ください。
建築現場で過去に基礎の墨出しをやった時、光波測定器で交点座標、直接配置
測量で言う逆トラバー計算です。
機械設置後、軸方向セット捨てコン上にメジャー(スケール)置き左右のオフセット
数値にマーキングし、基礎矩形墨セット、図面作図では交点座標からの図形配置
作図がもっと効率的に連続配置できないかと思った次第です。
ながながと済みません。
一つ質問です。
変形図形-特殊関数-マクロ終了とありますが
どのように使用するのか、ご指導頂ければ助かります。
> またまた勝手な思いつきです。
> 軽く読み流してください。
じっくりと何回も読みました。(^^;)
裏操作と言うのでしょうか?
実は,変形図形(ストックデーター)でも連続複写が可能なのです。(1点配置の図形)
開始点(読取り点上)で右9時方向ドラッグ,終了点(読取り点上)位置で左クリック
(複写の連続複写と同じ方法です。間隔設定は中分コマンドの分割距離に準じます)
うーん(^^;) 多分言われている意味と違っているのでしょうね。
> いつも勝手な思いつきですので、ご容赦
> 願います。
いえいえ全然OKです。
お世話になります。
Macad変形図形、既存規格データ(数値)活用
大変に便利です。次元の違う世界へ一気に
飛躍した感じがします。
改めて、有難う御座います。
またまた勝手な思いつきです。
軽く読み流してください。
Macadの複線配置で、多段数値入力-寸法配置-変形図形配置
多段数値入力 --寸法配置 --変形図形配置 --変形図形(参照)
始点オフセツト 始点オフセツト
ピッチ 単寸 累寸
X1 @2000*5---10000---10000---○ X1 (100,0) X2 (-100,0) (参照)
X2 @2500*5---12500---22500---○ X2 (75,0) X3 (-75,0) (参照)
X3 @3000*5---15000---37500---○ X3 (75,0) X4 (-75,0) (参照)
X4 @2500*5---12500---50000---○ X4 (100,0) X5 (-100,0) (参照)
X5 @2000*5---10000---60000---○
多段数値入力保持 累寸を基線から連続
複写のように拡張して頂ければ一気に作図。
簡単に拡張できとは思いませんが
一度保持したデータを基に二次、三次
と拡張ができれば、Macadの特性が最大限
に活かされるのではないかと思います。
正月早々ご迷惑と思いましたが、思いつ
きを投稿しておかないと忘れてしまそうで
いつも勝手な思いつきですので、ご容赦
願います。
それでは、失礼します。
お世話になります。
早速のご指導有難うございます。
快適な作業ができます。
軌道上に配置、線指示マウススクロールボタン上下、左右
拡大
指が自然と覚えてくれて、すぐに馴染みます。
有難うございました。
色々と応用したいと思います。
それでは、失礼します。
YFさん、皆さん。
明けましておめでとうございます。
今年も、気ままに少しづつ拡張して行きたいと思います。
> もし、作成後配置ポイントゲットよりは線上配置の方が(軌道)
> に沿って何度も配置できるので、プログラム内で(軌道)配置を
線角度を取得1クリック配置2クリックで配置出来ますので、
あまり操作としては変わらないと思いますが・・
一応、変形図形でH形鋼の線上軌道板を作成して見ました。(^^;)
> それか、作成後変形図形登録できるようにお願いできれば図形を
作図した図形を変形図形に登録する方法は、
�@図形コマンド選択
�A作成ボタン選択(変形図形)し作図した図形を範囲選択、確定
�B基準点クリック後、ファイル保存クリックし保存
以上で作成可能です。
(保存後、変形出来るように作り変えて完成させます)
また、設定ボタンをクリックすれば保存時の詳細設定が出来ます。
「クリップボード」ボタンを利用すると1線1線選んでデーターを
クリップボードにコピーして変形データーに取り込めるようになります。
以下変形データー
#H形鋼 線を指示してください。
input"H(mm)"%buzai_h=100
input"B(mm)"%buzai_b=50
input"tw(mm)"%buzai_tw=5
input"tf(mm)"%buzai_tf=7
input"R(mm)"%buzai_r=8
input"オフセット(mm)"%idou_suchi=0
input"基点左-0中央-1右-2"%kiten1=1
%bsa6=%buzai_b*0.5-%buzai_tw*0.5-%buzai_r
%bsa7=%buzai_b*0.5+%buzai_tw*0.5+%buzai_r
%bsa8=%buzai_tf+%buzai_r
%bsa9=%buzai_h-%buzai_tf-%buzai_r
%csa1=%buzai_b*0.5-%buzai_tw*0.5
%csa2=%buzai_b*0.5+%buzai_tw*0.5
%csa3=%buzai_h-%buzai_tf
#線指示1
gsen_read1a
#下
line:%buzai_b:0:0:0:0:0:0:-1
line:0:0:0:%buzai_tf:0:0:0:-1
line:0:%buzai_tf:%bsa6:%buzai_tf:0:0:0:-1
line:%bsa7:%buzai_tf:%buzai_b:%buzai_tf:0:0:0:-1
line:%buzai_b:%buzai_tf:%buzai_b:0:0:0:0:-1
#中
line:%csa1:%bsa8:%csa1:%bsa9:0:0:0:-1
line:%csa2:%bsa8:%csa2:%bsa9:0:0:0:-1
#上
line:%bsa6:%csa3:0:%csa3:0:0:0:-1
line:0:%csa3:0:%buzai_h:0:0:0:-1
line:0:%buzai_h:%buzai_b:%buzai_h:0:0:0:-1
line:%buzai_b:%buzai_h:%buzai_b:%csa3:0:0:0:-1
line:%buzai_b:%csa3:%bsa7:%csa3:0:0:0:-1
#下円弧
arc:%bsa6:%bsa8:%buzai_r:1:270:0:0:0:0:-1
arc:%bsa7:%bsa8:%buzai_r:1:180:270:0:0:0:-1
#上円弧
arc:%bsa6:%bsa9:%buzai_r:1:0:90:0:0:0:-1
arc:%bsa7:%bsa9:%buzai_r:1:90:180:0:0:0:-1
#オフセット
if %kiten1=0 then
$offset:0:%idou_suchi
endif
if %kiten1=1 then
$offset:%buzai_b*0.5:%idou_suchi
endif
if %kiten1=2 then
$offset:%buzai_b:%idou_suchi
endif