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スレッドNo.81

松島トモ子さんのスター愛犬訪問

今のペット社会は、子供の数より犬や猫の数が多いといわれるほどペットを飼う人が増えましたが、この80年代はペットを扱う番組も今よりも少なく珍しかったです。当時、飼っていたペットは雌の狆で、名前はコーちゃんでした。松島さんも、犬は好きでこちらは雄のだいすけでしたが、どうも、まり子さんの犬と馬が合いませんでした。ただ、ロケ先の日比谷公園で、歌手になるきっかけと犬を飼うきっかけを松島さんから聞かれたところ、デビューのきっかけになった家族対抗歌合戦に誘われたのも、犬を飼うきっかけになったのも、妹がせがんだからだといいます。犬は、当時はポメラニアンを飼いたいと思ったけれど、ペットショップの朕が寂しそうな表情をしたから、つい目が留まってしまってという感じでした。今思うと、タレントペットの番組は当たり前になりました。公園やホームセンターでは、犬連れの人が目立つようになり、ペットの美容院のトリマーもずいぶんと増えてきました。それと、従来は、柴犬中心に、外で飼う人が多かったのですが、今の人はペットを家族同様、家で飼う人のほうが多いです。時代と共に、人とペットの関係も変わってきました。

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まり子さんは、歌手以外で志望するなら、学校の先生か女性自衛官になりたかったといいました。制服とかスーツを着ていると身がしまる思いだということです。
女性自衛官には看護師のほかに音楽隊の歌手という職業もあります。現在、海軍や陸軍で専属のソプラノ歌手がいます。でも、自衛隊の場合、集団寮生活でラッパの音で起床をし、銃の発射訓練、壁乗り越え、ほふく前進の訓練をつまなければなりません。
更に、現地の初期訓練中は、頭髪制限があり、男性は丸刈りで女性は耳だしのベリーショートにしなければいけないということです。まり子さんは芯の強い人だから、もし女性自衛官の道を選んだのなら、それを承知した上で厳しい訓練を乗り越える力はあったのかもしれません。

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このペット番組は、日比谷公園での収録ですね。敷地にある日比谷公会堂は、耐震強度のための改修工事が始まってるはずですが、まり子さんのファーストコンサートが行なわれたファンには思い出深い場所です。また、まり子さんが出演した火曜サスペンス劇場「受験地獄」でも、ロケに使われたりしています。私も散策したことがありますが、都心にありながら広大な憩いの場です。

画像は女性週刊誌からのもので、愛犬コロンちゃんは、けっこうカメラ慣れしてる感じがします。この番組では、松島さんの犬がいたからなのか、普段とは違って緊張と警戒の反応していたようですね。飼い主が穏やかに相手と対応してるのを見て、次第に落ち着いたのだと思います。

まり子さんは、公務系の固い職種を目指した旨の発言してましたが、自衛官まではゆかないものの、現在かなり手堅いお仕事に就かれています。

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