夏生様 評への御礼 松宮定家
はじめまして。夏生様。
お忙しい中、評をいただきありがとうございました。
この詩はコロナの病床に臥した折り、昨年同月の景色を
思い起こしながら、作成したものです。
憂いと希望の架け橋として用いた情景や色彩表現に対し、
「映像よりも鮮明な色彩を放っていました。」と感じていただいたこと、
大変嬉しく思いました。
ありがとうございました。
またよろしくお願いいたします。
はじめまして。夏生様。
お忙しい中、評をいただきありがとうございました。
この詩はコロナの病床に臥した折り、昨年同月の景色を
思い起こしながら、作成したものです。
憂いと希望の架け橋として用いた情景や色彩表現に対し、
「映像よりも鮮明な色彩を放っていました。」と感じていただいたこと、
大変嬉しく思いました。
ありがとうございました。
またよろしくお願いいたします。