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スレッドNo.1142

夏生様 評への御礼 松宮定家

はじめまして。夏生様。
お忙しい中、評をいただきありがとうございました。

この詩はコロナの病床に臥した折り、昨年同月の景色を
思い起こしながら、作成したものです。

憂いと希望の架け橋として用いた情景や色彩表現に対し、
「映像よりも鮮明な色彩を放っていました。」と感じていただいたこと、
大変嬉しく思いました。

ありがとうございました。
またよろしくお願いいたします。

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