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雨音様、今回も読んで頂き丁寧な感想と評を
ありがとうございます。
ひらがなの詩、挑戦してむずかしさを実感し
ました。
言葉の選び方、音の運び、文章の見た目など
通常の書き方とはまた違った趣があり、いつ
も以上に考えながらの詩作となりました。
それでも、良かったと言って頂けたのは励み
になりました。
参考のアドバイス、変化の技法もアクセント
として使いこなせるように有難く頂戴いたし
ます!
次回も投稿出来るように、誠実に作に取り組
みます。どうぞ、よろしくお願いいたします。
まずは、この作品を書き上げた時に「恋衣」を評価してくださった三浦様が浮かびました。
今回も三浦様にしようと思いました。
他の選評者様に出した作品で官能の部分をもう少し情緒的にしたほうが……とアドバイスをいただきました。
三浦様にも「恋衣」を思い出していただき光栄です。佳作ありがとうございます。
これからも精進していきます。
この度も、温かいご講評をいただき、ありがとうございます。
大切に紡いだ「枝」の比喩や「見守るための隙間」という言葉を、丁寧に掬い上げていただけて、とても嬉しかったです。
「理由(わけ)」のご指摘もおっしゃる通りですね。文字の表記ひとつで、詩全体の呼吸が変わるということを実感しています。全体の静かな流れを大切に、ひらがな表記なども含めて見直してみます。
「免罪符はもう手放してもいいよ」というお言葉には、私自身が一番救われた気持ちになりました。
また読んでいただけるよう、これからも大切に書き続けていきます。
本当にありがとうございました。
三浦志郎様
拙作「罪と罰」にご感想とご講評をいただき、ありがとうございます。
佳作とのこと、嬉しいです。
本作、色々なイメージを重ねています。観客が全員悪魔に変身する光景や、SFCゲームの真・女神転生シリーズ等、映像が先に走りました。
罪と罰は、他人の行為、影響ではなく、自らの行為、その内にある正しさと内省から現れる「有り様」が真の姿ではないか、が主題です。
深く、読み解いていただき感謝いたします。
次回も宜しくお願いします。
「薔薇」相野零次さん
相野さんこんばんは。お待たせしました。
「残酷さが売り物さ」で始まったこちらの作品、強い言葉と鮮烈なイメージが続きながらも、どこか古い劇場の舞台を思わせるような、少しレトロで退廃的な美しさを感じる作品でした。とくに「何度でも」の反復には、愛と執着、終わらせたくても終われない関係の苦しさが滲み、強く印象に残ります。真っ赤な薔薇やワイン、東京タワーといった象徴的なモチーフも、舞台装置のように作品世界を支えているように思いました。相野さんの個性が詰まった「相野劇場」ともいえます。誰もいない舞台に一本だけ最後に置かれた真紅の薔薇が浮かんでくるようでした。佳作です。
ひとつだけ。終盤(四連の三行目から)で語りの温度が少し変わるため、読者によってはわずかに置いていかれるかもしれないという点です。たとえば「真っ赤な血をばらまくだけだ」のあとで連を分け、そこに二行余白を置いたりして、小さな“幕間”をつくることで、違和感を感じることなく最後の余韻がより自然に深まるように感じました。参考になると嬉しいです。
「かえるのおやこ」上原有栖さん
上原さん、お待たせしました。
ひらがなの作品は難しいのですが、こちらは、雨の日の親子の時間が、やさしい言葉と軽やかなリズムで描かれていて、読んでいるこちらまで頬がゆるむような作品でした。とても良いです。佳作です。特に字数を合わせたことがリズム感を生み出して良かったのと、言葉の連なりに子どもの情感に近い自然さを感じました。「うふふ あはは」の繰り返しも心地よく、雨の日が少し特別な思い出として描かれているのが素敵です。とくに最後の「かえるみたいね」では、「帰る」と「蛙」がふわりと重なり、親子の後ろ姿が目に浮かぶような、あたたかな余韻が残りました。
ひとつだけ、参考までに。「はねる」という言葉が二連と結びで響き合っているのは魅力でもある一方、最後の一行をより印象的に立たせるために、少し変化をつける方法もあるように感じました。たとえば二連の「ながぐつはねる」を「ながぐつおどる」とすると、雨の日の楽しさがより軽やかに伝わり、結びの“かえる”のイメージがより鮮やかになるかもしれません。あるいは結びを「かえるみたいね おやこではねて」とすることで、親子の弾む姿がより動きのある余韻として残るようにも感じました。もちろん、どちらもひとつの読みとして、もし何か参考になる部分があれば嬉しいです。
「免罪符」ゆづはさん
ゆづはさん、こんばんは。
静かな言葉の積み重ねのなかに、深い喪失感や逡巡、そして哀しみが滲む作品でした。一方で、その根底にあるのが、愛情だということがやわらかく伝わってきます。とくに「見守るための隙間さえ/私は 失くしたままで」には、近くにいるのに届かない苦しさが凝縮されていて、胸に残ります。また、「私という枝を 空へ伸ばし」という冒頭も印象的で、揺れながらもなお誰かを想い続ける心の姿が、一本の枝のイメージに美しく託されているように感じました。終盤の「名付けて逃げることを/赦さなくていい」から結びへの流れも、とても静かで強い余韻を残しています。佳作です。
本当に些細なことですが、全体を通して、言葉を大切に選びながら書かれた作品なのだと感じました。そのなかで「理由(わけ)」という表記だけが、ほんの少し読者の呼吸を止めるようにも感じます。もちろん意図的な強調でしたらこのままで。もしさらに流れをなめらかにするなら、表記を整理することで、この詩の静かな緊張感がより際立つかもしれません。
ここからは個人的な感想です。「あなた」が誰かは明示されていませんが、とても近しい相手のように感じました。そして読後、なぜだか、もうその思いは相手に届いているのではないか、という感覚が静かに残りました。「免罪符はもう手放してもいいよ」と、風のように返事が返ってきそうな、そんな余韻がありました。
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今週もお疲れ様でした。
厚手のセーターすら着ていた英国から帰国して、日本はもう初夏だななんて爽やかな季節を満喫していましたが、今週末は気温が急に下がりましたね。季節の変わり目、暑い日には涼しく、肌寒い日には暖かくしてお過ごしくださいね。
ご講評ありがとうございました。
まだまだ半人前であると痛感しております。
今後は、詩的修辞を念頭に置いて、完成度の高い詩を書く事を目指していきます。
本作では、義母に会いに行く時の気持ちを込めてみましたが、成る程、物足りないです。
読んで下さる方へストレスを与えないよう、精進して参りますので、少々お待ち下さい。
三浦様 拙作をお読みいただきまして誠にありがとうございます。ムカデ、という、どちらかといえば敬遠される題材をあえて詩に取り入れ、そこに違和感を覚えていただくのが今回の裏の目的なの、でしたが、その企てが若干、悪目立ちしてしまったかと反省しております。ともあれ、日頃に自分が覚える「鬱」を、どうにかして文字化できないかと苦戦するなか、鬱とは実は異形なのではないかという、疑いを、この文字通りに異形の主にかこつけたということを、今回の指標とし、かつ、ことばの足らない煮え切らなさに繋がったとご指摘いただいたと存じます。ありがとうございました。
なぜ人は
自分ができることを
他人ができなかったとき
それを嘲るのでしょう
ふっと
思い出したのです
同級生たちのからかいを
体育の時間 鉄棒の逆上がり
男で回れなかったのは
僕ともう一人だけだったね
悔しかったなぁ
放課後にも練習しました
何度も練習しました
地面を踏み上げた勢いそのままに
横一線の鉄芯を軸にして
身体を旋回させる
ただ
それだけのこと
ただ
それだけのことが
できませんでした
逆上がりができなくても
立派な大人にはなれます
逆上がりができなくとも
優しい父親にはなれます
悔しい思いをした三十年後
我が子と行った公園で
久しぶりに見かけた鉄棒
この先も変わらない かたち
あの頃の救済を求め
いざ 棒の前へ
振り上げた足は 空
背伸び 視界はぐるり と
めぐるのでした
子に見てたか
そうやって尋ねるも
明後日の方向へ走り出していて
慌てて後を追う休日
両手にはかつて染み付いたのと同じ
赤錆た鉄の臭いだけが残りました
※relief(救済・安堵/浮き彫り)
今回も読んで頂き、丁寧な感想と評をありがとう
ございました!
書きたいと思っていて寝かせていた作品テーマでした。
アドバイスご指摘嬉しく思います。
作品の主人公のバッググラウンドは仰る通りで、「うぶ」さのさじ加減は難しかったです……。
もう少し踏み込んでもよかったのですね!
この詩はタイトル先の作品でした。タイトルと内容が、かっちりとリンクすると気持ち良いです。(私の投稿作品はほとんどがタイトルを決めてから内容を書き出しています。皆様はタイトル先、内容先どちらが多いのか……気になりますね。)
次はどんな詩を書こうかな、とあれやこれや迷うほど楽しんでいます。
また、どうぞよろしくお願いいたします!
1 aristotles200さん 「罪と罰」 5/15
まずは新興宗教あるいはカルト教団のような集団のカリスマ的教祖を思い浮べてみます。
ところが、すでに、5連あたりから、この人は欺瞞に満ちた教義や救済など、良心の呵責に苛まれ、自らの中に罪と罰の意識を生み出してしまいます。それをある集会で告白してしまうのでしょう。
「カルマ」という言葉を調べると、この詩の基本精神がよくわかる気がします。
「カルマ=自分の行いによって生まれる結果や影響が自分に返ってくる」とあります。はなはだ明快であります。自分がこれによって空回りしてゆく。メッキが剥がれてゆく。欺瞞が見えてくる。興覚めした信者は次々と去ってゆく。結果の悪循環。後半、少しわかりにくい連も散見されるのですが、「退場~誰もいない~立ちすくむ~誰か助けてくれ」などから求心力を失った教祖の苦悩と理解していいと思います。
「自分のやったことが罪であり、結果、自分に返って来たのが罰である」。この言葉はタイトルともカルマの定義とも符合します。ここにこの詩の完結を見ます。寓話的な警鐘もあるでしょう。佳作です。
2 Love沢さん 「望郷」 5/15 初めてのかたなので、今回は感想のみ書かせて頂きます。
ユニークなペンネームですね。よろしくお願い致します。
冒頭の雰囲気などを読むと、やや抽象的で意味深長な感じですが、続く2連目の「新卒」といった具体的な言葉によって、詩の舞台や心情が、より浮き彫りにされます。4連の自己への感じ方が印象深いです。「望郷」というタイトルと「元気にしているか」といった、ややオールドな感覚と現代的に醒めた部分。その両者の不思議なブレンドを感じました。書き方として興味深いです。特に母と祖父母のくだりは、なかなか佳き味わいがあります。
「油~あぶら」「元気に~げんきに」。この書き分けは何か意味があるのでしょうか、そういった点も興味があります。ぜひ、また書いてみてください。
3 トキ・ケッコウさん 「ムカデ」 5/16
前回はザムザが虫に変身した奇譚でしたが、今回はズバリ!ムカデ。虫という、ひとつの傾向のようなものを感じています。
これは実際、ムカデが家の中に上がってきて、それを作者さんがじっと眺めて観察するの図、
そんな実況中継的な部分は感じるわけです。2~5行目あたりに、それを感じます。続く「おまえの時間は~~隠れるのだ」までは、少し視線をそらし、しばし、この生き物の生態、生き方信条や哲学に思いを馳せるような気分がありそうです。「ムカデ・ムカデ・ムカデ」と唱えて、我に返り再び視線で追います。連分けして、何故、鳥の話が出て来るか、は僕にとって謎なのですが、何か天敵のことに触れているように思えたのですが―。
確かに、気持ち悪い生き物ですが、言い伝えや縁起上、良い面もあり、事実、益虫のようです。
駆除はしたいが殺虫するのもどうか?といった微妙さがありそうです。調べてみるとそんな側面も見えて来て、この詩の輪郭も少し見えて来る気がするのです。佳作半歩前で。
4 夏目兼緒さん 「福を撒く人」 5/16 初めてのかたなので、今回は感想のみ書かせて頂きます。
よろしくお願い致します。
静かで豊かで善意に満ちた詩ですね。何か、心洗われる思いが致します。
少し気落ちした人、少し困ってしまった人に、等しく“頭上に掌を乗せ、恵比須顔を振り撒く”存在です。その人のさらなる属性は明かされませんが、そういった善行で充分といった趣きがあります。そして、僕は6連に注目したいと思います。すなわち―。
「穏やかで
大事にされてきたあなたには
“善“だけが存在するから放っておけなかったんだね」
―です。これは、あなた=夏目さん、あるいはこの詩の主人公は、この「福を撒く人」の全貌を、あるいは実名を知っていた。僕には、そんな風に思えるのです。佳い詩でした。ぜひ、また書いてみてください。
5 上原有栖さん 「過去形」 5/16
前作品「称名寺」とは、打って変わって、各種、バリエーションを証明する詩が届けられました。
最終連の「~積み上げていくの」で詩の主が女性だと理解します。その前の「幼いわたしが~」で、若い(あるいは未熟な?)人を推察します。
そんなバックグラウンドで考えたいと思います。この人はまだ幼くて、自分の思いやその具現化としての言葉にコントロールが出来ていない、習熟していない初心(うぶ)さがありそうです。そう、“うぶ”といったニュアンスが僕にはぴったりする気がします。その言葉の対象となるものがどの辺にあったかを書かれると、より良い気がしました。ところで、最後の2つの連が凄く大事な気がして来ました。「過去を形にして」。タイトルと上手くリンクさせています。過去とは定型に固まって積み上げられ、イメージとして未来に向け、それ自体が整形処理することは少ないです。むしろ定型でうずくまるからこそ、人は事態を把握しやすく、その定型の反省から(次はこうしよう!)と未来をアレンジするもののようです。この部分を読むと、そんな主旨が感知されるのです。その点で、「わたしの背丈を越えていけ」は意味が広く深い。印象満点、けだし名言。甘め佳作です。
6 月森うさこさん 「夜の女王」 5/17
僕の区間に初めて来られた作品のことを、今、想っております。4/4付「恋衣」です。
あの佳さと一脈通じるものを感じています。女郎屋にいるのが、夜の女王というのもなかなか凄いタイトルですね。まず背景は、やや時代がかったものを感じます。描写やセリフなど、なかなかきわどい部分もあるのですが、いやらしさはなく、むしろ気品を維持しているのがわかります。
「髪がまるで大輪の花がぱっと咲き雫が舞い上がる」などは絵に描いたような妖しい美しさがあります。
しかし、これらは全てが夢幻だったことが綴られます。迷い入った森の中の魔力でしょうか?
人物と花の名を絡めているのもひとつのポイント。
官能性と幻想性が抒情的に織りなされ、独特の世界を醸し出しています。不思議です。佳作です。
7 相野零次さん 「一輪の花」 5/17
タイトルに出て来るこの花は、多くの絶望の中に咲く一輪の花。それはひとつの希望の謂いであり、
人に置き換えると、「君」と呼ばれる女性。学生さんのようですね。
この詩には3つの条件的言葉があって、「しぬのは怖くないけど」「明日はやってこないかもしれないけど」「明日、世界が滅んでも」など。どれも物騒な表現なのですが、そうであればあるほど、二人の意志の強さは逆に強調されるわけです。おそらく相野さんはそういう言葉の意義や働きを認識しつつ使ったと想像できるのです。これらの働きによって、この詩は単に普通の恋愛詩といった概念を越えて、非常に気高いものを感じます。まさに至上の愛と言うべきか? 佳作です。
8 ベルさん 「今、この瞬間(とき)」 5/18
まずは、爽やかな場面設定があっての読書の図です。
「まるでこれは夢ですよと
教えてくれる風の音はやさしい」―ここは意味の良さもさることながら、言い回しがとても滑らかで、
旋律的ですね。3連目は読書という行為を最も麗しく味わっている感じが出ています。「誰でもなくて 僕でもなくて」 と 「現実の僕と物語の中の僕」。両者は、そこはかとなく並列感があるのも読みどころ。「永遠であり、今、この瞬間である」のも面白い。読書がもたらした終連、この結論。
俯瞰して全体像を見るにも最適で、このサイズで上手く納めた、その力量も素晴らしいです。佳作を。
9 虹乃衣里絵さん 「重い扉」 5/18 初めてのかたなので、今回は感想のみ書かせて頂きます。
会いたくない人に会わねばならない事って実生活で割とある気がします。
重い扉が象徴するものは、会いたくない人を訪問することを約束してしまった。(手土産を持ってる)
そして、その人は詩の主人公を、なにか良からぬ方に誘うことを企んでいるようです。どういった人間関係なのか?この詩は、もう少し具体的に書かないと終らない気がします。読み手のほうも少しストレスが残るのです。説明的に書くということではありませんが、詩的修辞を交えてです。その際、この人が嫌がりながらも扉を開けざるを得ない、その心理にも触れる必要がありそうです。そういったことも、おいおい意識しながら、ぜひ、また書いてみてください。
評のおわりに。
「新たに来られた方々へ」
三名のかたがおられました。ようこそお出でくださいました。
此処に所属する同人・評者のひとりとして、嬉しく歓迎したいと存じます。
此処は詩が好きで、ごく普通の常識・平衡感覚をお持ちのかたなら、
自己の詩を発表しながら、充分、進化・深化させられる場所だと感じております。
既存のかたも含め、新規のかた、どうぞ、ゆっくりと詩を楽しんで頂ければ、と思っております。
どうぞ、よろしく。 では、また。