とても丁寧に読んでいただき、どうもありがとうございます。ご指摘の部分はたしかに、際立って客観的、事実的な一文ですね。主観的な没入からの離脱が生じ得るポイントだと思われます。参考にさせていただきます。感謝申し上げます。